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Γ | 平成28年3月7日 vol.160 | Γ |
Γ | 復興庁 企業連携メールマガジン | Γ |
Γ | いつもご愛読ありがとうございます! | Γ |
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こんにちは。復興庁企業連携推進室です。
メルマガをいつもご愛読いただき、まことにありがとうございます。
お気づきの点など何でもかまいませんので、下記メールアドレスまでご連絡ください。
今後のメルマガの参考にさせていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。
復興庁企業連携推進室:kigyo-rs@cas.go.jp
====【 目次 】==============================================================
〔1〕今週のトピックス
・東日本大震災から5年、未来へ向かって歩み続ける子どもたちからの作文コンテストを開催します(復興庁)
〔2〕国や地方自治体等が整備している支援制度、公募の情報
・平成28年度第1回いわて農商工連携ファンド・いわて希望ファンド公募のお知らせ(公益財団法人いわて産業振興センター)
・【再掲】 [2月9日]平成27年度「新しい東北」交流拡大モデル事業の公募を開始します(復興庁)
〔3〕イベント、キャンペーンや会議などのお知らせ
・釜石のこれまでと、これから(釜石市)
・3・11WALK(3.11WALK実行委員会)
・北海道新幹線開業記念!「北海道と東北の観光交流促進シンポジウム」を開催します(観光庁)
・「東日本大震災からの漁村の復興・創生シンポジウム」の開催について(水産庁 他)
・気仙沼と、東日本大震災の記憶―リアス・アーク美術館 東日本大震災の記録と津波の災害史―(目黒区美術館 他)
・福島プロジェクションマッピング2016 はるか~白河 花かがり~(fukushimaさくらプロジェクト)
・【再掲】ふくしま復興を考える県民シンポジウム2016(福島県・福島大学)
・【再掲】第4回「みちのく復興事業シンポジウム」東北から地域の未来を描く~これからの企業の役割を考える~(みちのく復興事業パートナーズ、NPO法人ETIC.)
・【再掲】JST復興シンポジウム「復興から新しい東北の創生へ-科学技術の英知・絆の成果-」(国立研究開発法人科学技術振興機構)
・【再掲】仙台防災未来フォーラム2016(仙台市)
・【再掲】「東日本大震災 復興フォト&スケッチ展2015」審査結果公表(UR都市機構)
・【再掲】「みやぎの復興まちづくりパネル展」を開催します(宮城県)
〔4〕その他の新着情報、お知らせ
・平成27年度「復興シーフードショーIWATE」受賞商品決定(岩手県)
・2回東北観光アドバイザー会議を開催しました(復興庁)
・「新しい東北」先導モデル事例集vol.2を発刊しました(復興庁)
・復興金融事例集を公表しました(復興金融ネットワーク)
・福島県産「天のつぶ」を社員に振る舞いました(KDDI)
・「復興局からの復興だより」を更新しました。(福島県1月27、31日、岩手県2月7日、1月15日)(復興庁)
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〔1〕今週のトピックス
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◆ [3月1日]東日本大震災から5年、未来へ向かって歩み続ける子どもたちからの作文コンテストを開催します(復興庁)
⇒ http://www.new-tohoku.jp/
子どもの目から見た復興の姿を国民に示すとともに、子どもたちの思いを復興に活
かすために。震災5年目の機会で全国的に東北を思い返し、考えてもらうことにより
自分の事としてとらえるきっかけを作り、 風化防止につなげていくために。
復興庁では「東日本大震災から5年、未来へ向かって歩み続ける子どもたちからの
作文コンテスト」を開催します。
【募集期間】平成28年3月1日(火)~4月20日(水)
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〔2〕国や地方自治体等が整備している支援制度、公募の情報
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◆ [2月4日]平成28年度第1回いわて農商工連携ファンド・いわて希望ファンド公募のお知らせ(公益財団法人いわて産業振興センター)
⇒ http://www.joho-iwate.or.jp/fund/index.html
公益財団法人いわて産業振興センターでは、地域経済の活性化を図ることを目的
とした助成事業として、当センターでは国・県・金融機関からの支援を受け、「い
わて希望ファンド」「いわて農商工連携ファンド」を組成し、運営しています。
【公募期間】平成28年2月29日(月)~平成28年3月28日(月)(但し、小規模事業者枠は3月22日(火))
※事前相談の必要あり
◆【再掲】 [2月9日]平成27年度「新しい東北」交流拡大モデル事業の公募を開始します(復興庁)
⇒ https://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-19/20160119130009.html
根強い風評被害を払拭するには、正確な情報発信だけでなく、個々の外国人に
東北を体験させることで、東北の情報を拡散させることが必要です。
本事業では、東北への交流人口の拡大を図ることで個々の外国人が東北を体験する
機会を創出する取組を支援します。
本事業は、交流促進型と環境改善型の2種類があります。公募要項については、
リンク先をご覧ください。また、平成28年度「新しい東北」交流拡大モデル事業に
ついては、平成28年3月に公募を開始する予定です。
【募集期間】平成28年3月11日(金)12:00迄
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〔3〕イベント、キャンペーンや会議などのお知らせ
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◆ [3月19日]釜石のこれまでと、これから(釜石市)
⇒ http://kamaishi-korekore.com/
釜石市では、震災から5年という1つの節目に際し、これまでご支援を下さった
企業・大学・団体・個人の皆さまにご参加頂けるオープンシティフォーラム・交流会
・体験プログラムをご用意しました。心よりお待ちしております。
【開催日時】3月19日(土)~21日(月・祝)
【開催場所】釜石市全域
【フォーラムへの参加】事前申込不要
【交流会・体験プログラムへの参加】公式ホームページよりお申込みください
◆[2月16日]3・11WALK(3.11WALK実行委員会)
⇒ http://311walk.jp/
東日本大震災が発生した3月11日にあわせて通勤・通学先から歩いて帰ることを参
加者に体験していただくイベントで、震災の記憶を風化させず、防災・備蓄意識を高
めることを目的としています。
その出発式を3月11日に有楽町駅前広場で行います。会場まで来れない方も、Facebook
・Twitterのアカウントを使用し「3.11WALK」への賛同を宣言して頂くことで、
どなたでも無料でお気軽にご参加頂けます。
【開催日時】3月11日(金) 出発式18:00 ※ブース展示12:00~、炊き出し18:30~(予定)
【開催場所】有楽町駅前広場(東京都千代田区有楽町二丁目7番1)
◆ [2月23日]北海道新幹線開業記念!「北海道と東北の観光交流促進シンポジウム」を開催します(観光庁)
⇒ http://www.mlit.go.jp/kankocho/news04_000128.html
観光庁では、北海道新幹線の開業を見据え、道南をはじめとする北海道と東北
地方の交流促進及び両地域の活性化を図るため、より有効な観光振興方策を議論
するとともに、魅力的な観光スポットなどを紹介するシンポジウムを開催します。
【日 時】平成28年3月22日(火) 14:00~17:00
【場 所】品川インターシティホール(東京都港区港南2-15-4品川インターシティホール棟1F)
※事前申込制(3月17日(木)迄)
◆ [2月19日]「東日本大震災からの漁村の復興・創生シンポジウム」の開催について(水産庁 他)
⇒ http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/bousai/160219.html
このシンポジウムでは、水産業の復興・創生の場となる漁港及び漁村に焦点を当
て、その復旧・復興の現状及び復興・創生に当たっての課題と対策について議論し
ます。
【日 時】平成28年3月24日(木)10:30~12:30
【場 所】大手町サンケイプラザ303-304会議室(東京都 千代田区 大手町1-7-2)
※当日先着順に70名程度、参加費は無料
◆ [2月13日]気仙沼と、東日本大震災の記憶―リアス・アーク美術館 東日本大震災の記録と津波の災害史―(目黒区美術館 他)
⇒ http://mmat.jp/exhibition/archives/ex160213
目黒区美術館では、「東日本大震災をいかに表現するか、地域の未来の為にどう
活かしていくか」をテーマに、リアス・アーク美術館が収集した写真パネル約260点
と被災物(現物)11 点に、関係歴史資料を加えて展覧いたします。
【会 期】:~3月21日(月)
【場 所】:目黒区美術館(東京都目黒区目黒2-4-36)
※入場無料
◆ [1月14日]福島プロジェクションマッピング2016 はるか~白河 花かがり~(fukushimaさくらプロジェクト)
⇒ http://www.fukushimasakura.jp/2016/
東日本大震災からの復興を願う「プロジェクションマッピング はるか」。
会津若松市鶴ヶ城にて3年連続で開催されたこのイベントが、今年は白河市で
開催されます。世界的にも珍しい建設中の建物へのプロジェクションマッピングを
どうぞお見逃しなく。
【会 期】2016年4月15日(金)~16日(土)
18:20~18:40 / 19:00~19:20 / 19:40~20:00 / 20:20~20:40
【場 所】白河文化交流館「コミネス」(現在建設中)(JR白河駅より徒歩3分)
※事前申込制、無料
◆[2月8日]【再掲】ふくしま復興を考える県民シンポジウム2016(福島県・福島大学)
⇒ http://www.fukko-fukushima2016.jp/
福島県では、復興の最前線の様々な角度から、ふくしまの未来を考える
「ふくしま復興を考える県民シンポジウム2016」を開催します。
皆さまの参加をお待ちしています。
【開催日時】3月13日(日)13:00~16:20(開場12:00)
【開催場所】ホテルハマツ(福島県郡山市虎丸町3番18号)
※受付は終了しています。You tubeにて配信(ライブ中継)を予定。
◆[2月8日]【再掲】第4回「みちのく復興事業シンポジウム」東北から地域の未来を描く~これからの企業の役割を考える~(みちのく復興事業パートナーズ、NPO法人ETIC.)
⇒ http://www.etic.or.jp/sympo160308/
みちのく復興事業パートナーズでは、これまでの東北復興の実践を通じ、地域社会
の未来とこれからの企業の役割を考えるシンポジウムを、東日本大震災から5年となる
3月8日に開催いたします。
今回のシンポジウムでは、東北で生まれた先行事例からの学びや発見を基に、これから
の地域社会のあり方と可能性、企業の関わり方について議論します。
【開催日時】3月8日(火)15:00 ~ 17:45
【開催場所】電通ホール(東京都港区東新橋1-8-1、電通本社ビル内)
※定員 300名、事前申込
◆[2月5日]【再掲】JST復興シンポジウム「復興から新しい東北の創生へ-科学技術の英知・絆の成果-」(国立研究開発法人科学技術振興機構)
⇒ http://www.jst.go.jp/fukkou/news/e_160205_01.html
科学技術振興機構JST復興促進センターでは、平成24 年の開所よりこれまで
東日本大震災からの復興を目的として、被災地企業と研究機関の事業化に向けた
研究開発を支援してきました。
本シンポジウムではその取り組みや成果を発表・展示するとともに、マッチング
プランナープログラムなどの各種支援制度をご紹介します。
また、パネルディスカッションを通じて今後の産学連携事業による被災地復興・
地方創生について考えます。
【開催日時】3月10日(木)
開場12:30、シンポジウム/13:00~15:50、成果展示/12:30~18:00
【開催場所】仙台国際センター 会議棟(仙台市青葉区青葉山無番地)
※要 事前申込
◆[1月26日]【再掲】仙台防災未来フォーラム2016(仙台市)
⇒ https://www.bosai-sendai.jp/mirai-forum2016/index.html
仙台市では、「第3回国連防災世界会議」の開催から1周年の機会に、仙台・東北
から未来に貢献する防災推進のために、何ができるのかについて考え発信します。
【開催日時】3月12日(土)10:00~18:00
【開催場所】仙台国際センター会議棟、仙台市博物館(地下鉄東西線「国際センター駅」下車)
【オープニング、クロージング、ミニプレゼンテーション・ブース展示への参加】
事前申込不要です。
【テーマセッションへの参加】
セッションにより事前申込優先のものと事前申込不要のものがあります。
◆[12月25日]【再掲】「東日本大震災 復興フォト&スケッチ展2015」審査結果公表(UR都市機構)
⇒ http://www.ur-net.go.jp/fukkou-photosketch/contest2015/result/index.html
UR都市機構では、「東日本大震災 復興フォト&スケッチ展2015」の審査結果を
公表し、応募作品数275作品のうち、22作品が入賞されました。
1月30日より順次、東京都、岩手県、宮城県、福島県内の各会場にて展示会が開催
されます。
※現在開催中の会場についてはリンク先を参照ください。
◆[12月1日]【再掲】「みやぎの復興まちづくりパネル展」を開催します(宮城県)
⇒ http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/fukumachi/panel-fukko.html
宮城県では、震災から5年の節目を迎えるに当たり,これまでの御支援に対する
感謝と震災の風化防止への気持ちを込め,沿岸市町と連携して,復旧・復興が進む
宮城県沿岸市町におけるまちづくりの状況についてのパネル展を東京都をはじめ、
宮城県、福岡県、大阪府内の各会場で開催します。
※3月11日(金)まで大阪駅前曾根崎地下歩道PRコーナーで開催しています。
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〔4〕その他の新着情報、お知らせ
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◆ [2月29日]平成27年度「復興シーフードショーIWATE」受賞商品決定(岩手県)
~復興庁「被災地域企業新事業ハンズオン支援事業」により商品化した
森下水産(株)「モリーくんのふわっとろサーもん」が県知事賞を受賞しました~
⇒ http://www.pref.iwate.jp/suisan/suisanbutsu/oshirase/030850.html
岩手県では、県内の水産業が復興している姿を広く情報発信するとともに、本格
復興を推進するため、平成27年度「復興シーフードショーIWATE」(岩手県水産加工品
コンクール)を開催しました。
本コンクールにおいて、復興庁ハンズオン支援事業で商品化された森下水産株式会社
(岩手県大船渡市)の「モリーくんのふわっとろサーもん(鮭とクリームチーズの
スプレッド)」が県知事賞を受賞しました。
◆ [2月14日]2回東北観光アドバイザー会議を開催しました(復興庁)
⇒ https://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-19/Tourism_industry/20160216093916.html
復興庁では、2月14日(日)に宮城県南三陸町の南三陸ホテル観洋にて第2回
東北観光アドバイザー会議を 開催しました。
◆ [2月11日]「新しい東北」先導モデル事例集vol.2を発刊しました(復興庁)
⇒ https://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-11/20150216105649.html
復興庁では、昨年度に引き続き、「新しい東北」先導モデル事例集を発刊
しました。
今回は、これまでの先導モデル事業の取組から15事例を紹介するとともに「自治
体版ハンズオン支援事業」(地域課題の解決に取り組む地方自治体に対してノウハ
ウ面での支援を行う事業。平成27年度より開始し、これまで9自治体を支援。)に
ついても紹介しています。
また、復興推進委員会委員や地域で復興の取組を進めている方々による、
「コミュニティ」と「産業復興」をテーマに「新しい東北」のこれまでの取組や
今後の展望を議論した対談記事も掲載しています。
是非、地域づくりの参考としてください。
◆ [2月11日]復興金融事例集を公表しました(復興金融ネットワーク)
⇒ http://www.newtohoku.org/fukkoNetwork5
復興金融ネットワークでは、2月11日に「復興金融事例集~東日本大震災からの
復旧・復興、「新しい東北」の創造を支える金融の姿~」をとりまとめ、公表しました。
震災からの復旧・復興に際して被災地内外の金融機関等による被災事業者等への
積極的な支援の取組事例や、創造的復興、地方創生につながる先進的な取組事例
(全63事例)を掲載しています。
◆ [3月3日]福島県産「天のつぶ」を社員に振る舞いました(KDDI)
⇒ http://news.kddi.com/kddi/corporate/csr-topic/2016/03/04/1658.html
KDDIでは、震災の風化を目的として、福島県産「天のつぶ」振舞いイベントを
開催するとともに、福島県のご協力のもと、福島県の6次化特産品の紹介・販売を
行いました。
◆[2月11日]【再掲】『私たちが創る―産業復興創造 東北の経営者たち―』を公表しました(復興庁)
⇒ https://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat4/sub-cat4-1/20160210094116.html
復興庁は、被災地の事業者による新たな挑戦や課題の克服に取り組む事例を取り
まとめた、企業による復興事業事例集『私たちが創る―産業復興創造 東北の経営者
たち―』を公表しました。
この中では、被災地の産業復興のモデルとなることが期待される40件の企業等による
成功事例および挑戦事例を、経営者のビジョンや成果を生み出すための手法に触れつ
つ掲載しています。
◆ [2月18日]「復興局からの復興だより」を更新しました。(福島県1月27、31日、岩手県2月7日、1月15日)(復興庁)
⇒ https://www.reconstruction.go.jp/portal/chiiki/hukkoudayori_top.html
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◆復興庁ツイッター公式アカウント
https://twitter.com/fukkocho_JAPAN/
◆東北未来創造イニシアティブに連携協力します。
http://www.tohokumirai.jp/about/
◆復旧・復興支援制度データベース
https://www.r-assistance.go.jp/
◆「新しい東北」官民連携推進協議会ウェブサイト
http://www.newtohoku.org/
◆WORK FOR 東北(ワークフォー東北)ともに働く。ともに育つ。
http://www.work-for-tohoku.org/
◆復興金融ネットワーク(投融資促進分科会)
http://www.newtohoku.org/fukkoNetwork
◆メルマガのバックナンバーは、こちらからご覧になれます。
https://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat4/sub-cat4-1/20130710091524.html
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