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平野復興大臣の会見[平成24年10月12日]

平野復興大臣記者会見録(平成24年10月12日(金)10:44~10:50 於)復興庁記者会見室)

 

1.発言要旨
私の方からは、報告が1件です。八戸市の復興推進計画の認定についてです。
本日、八戸市から申請された復興推進計画を認定します。八戸市に立地する事業者の冷凍・冷蔵施設の新設に対する利子補給金の支給の特例措置を盛り込んだものです。
お手元のペーパーをご参照いただければと思います。
以上です。

2.質疑応答
(問)細野議員が政調会長になって増子議員を復興担当につけたり、党として復興に取り組む姿勢をアピールをしているように感じるのですが、それについて大臣としてどう受け止めているのかお教えください。
(答)党はそういう形で、今までも党としていろいろなアドバイスをいただきましたし、いろいろな支援も頂きました。今回、福島県の実情を知っている細野議員が政調会長になられて、増子議員が特命担当ですか、になられて、今まで以上にいろいろなご支援等いただけると期待しています。

(問)復興予算の使途について今、財務省に調査を指示していると思うのですが、そればかりではなく行政刷新会議でも検証する考えを官房長官等が示しておりますが、財務省の調査との棲み分けと言いましょうか、どこをどういうふうに調査するのか分担等が決まっていたら教えてください。
(答)今のところは、分担というよりもひとつは私ども復興庁というか、どちらかというか財務省にいろいろ要請しながら作業を進めていますし、あとは行政刷新会議とも連携をとれる部分は連携をとります。行政刷新会議については、昨日の官房長官の話では来年度予算編成を念頭においての作業という考え方もあるようですが、いずれ協力しながらやっていきたいと思います。

(問)今の質問に関連すると思うのですが、そもそも復興予算、過去の平成23年度の補正予算、平成24年度の特別会計とも、各省庁の要望を精査した上での予算編成だったはずだと思うのですが、今こうやって予算の使途の適切性に疑問が指摘されるような事業が出てきていることを踏まえて、その当時の予算をチェックする、組むという作業の部分で、今振り返って何が課題だったと思いますか。
(答)基本的な考え方からすれば、例えば全国防災にしても、それから日本経済の底上げに関しても基本的な考え方に沿った予算編成だったと思います。ただ、何回も繰り返しますが、個々の予算を見ていきますと私の目から見てもこれは復興財源を使うのは、はたして良かったのかという疑念が生じるのではないかという予算もありますから、そういったものに関しては、検証しながら来年度予算にしっかり反映させるということを今やっているということです。

(問)先日の日曜討論で、復興はフェーズが変化しているとお話しをしているようですが、確かに段階的には変わっていっていると思うのですが、実際被災地の方も変わっていまして、あまりにも遅くて、復興の政策が決まっていくことが遅くてです。実際、仮設住宅にはもう住んでいられないから浸水地域に実際に家を建てて住む動きとか、だいぶ出てきている。これから進めていくにあたって問題となると思うのです。それと仮設住宅に住んでいる方で結婚する方もいると思うのですが、その方の住居とか全然対応がされていないようで、どうしたら良いのかということを悩んでいる方が多いので、その辺の考えはどうなっているのかお聞きしたいです。(答)いろいろな形で、そういうことについて取り組んでいるということです。これは何回もこの場で申し上げた話です。

(問)でも、それが実際に伝わっていないというのは(答)伝わるようにこの間も田野畑村に行ったり、宮古市に行ったり、各市町村を歩きながら、意見交換会をしながらやっているということです。(問)実際に仮設住宅に住んでいる方にはそれが全然伝わっていないと言っているのですけれども(答)ですから仮設住宅にも伝わるように常に努力をしているということです。

(問)復興予算の件なのですけれども、これは復興庁が主導的に取り組んでいるということでいいのでしょうか。
(答)主導的というか、うちの方もスタッフが満杯ですから、基本的には23年度予算と24年度予算を財務省が作りましたので、ここについて財務省にこういう観点で検証してもらえないかということで、共同作業でやっているということです。                                           

(以   上)  
 
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