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西銘大臣記者会見録[令和4年7月29日]

令和4年7月29日(火)10:45~10:50 於)復興庁記者会見室

1.発言要旨

 本日、「令和3年度東日本大震災復興関連予算の執行状況について」を公表いたします。お手元に資料を配布させていただいております。

 令和3年度復興予算の執行状況について、支出済歳出額は1.1兆円となりました。これに繰越額を含めた執行見込み額は1.2兆円となり、歳出予算現額1.4兆円に対する割合は89.5%になっております。

 なお、予備費を使用しなかったことなどにより、1,490億円の不用が生じております。

 今後とも復興予算の適切な計上及び効率的かつ適正な執行に努め、引き続き被災者の皆様に寄り添い、被災地の復興に全力で取り組んでまいります。

 次に、沖縄担当大臣として御報告いたします。

 明後日31日、日曜日から8月1日、月曜日にかけて石垣島、及び沖縄県南部地域を訪問する予定です。今回の訪問では、竹富南航路整備事業完成式典、沖縄空手世界大会2022開会式という2つの式典に出席予定です。

 また、4つの市町を訪問し、振興事業の現場等の視察を行うとともに、首長さん方のお話をお伺いする予定であります。

 私からは冒頭以上です。

 

2.質疑応答

(問)予算の執行状況について伺います。令和3年度の執行率が過去最高となったことに対する大臣の御所感と、あと、一部生活支援や中小企業の支援で執行率が低いところがありますが、この辺り、どのように今後、取り組まれるのか伺えればと思います。

(答)復興関係の予算は、被災地の一日も早い復旧・復興に向けて被災自治体が予算面の不安なく事業を執行できるよう、十二分に予算を確保した上で執行に当たっております。

 そのような中、執行見込み率は9割であり、しっかりと復興事業は執行されているものと認識をしております。

 なお、予算現額に対して約1割の不用が生じておりますが、これらの金額は特別会計の剰余金として次年度の歳入に計上されるため、被災地のために活用されるものであると考えております。

 予算の執行の悪かった点の御指摘がありましたが、不用額の中で予備費が最も大きな割合を占めており、予備費を除く不用額の予算現額に対する割合は6.9%であることから、しっかりと復興事業は執行されているものと認識をしております。

 御指摘の点は、被災者支援のために具体的に、どの部分が執行につながらなかったのかというところまでは聞いておりませんが、思いとしては復興、被災者支援のために使っていただきたいという思いでおります。

(以  上)


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