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西銘大臣記者会見録[令和4年7月26日]

令和4年7月26日(火)10:45~10:51 於)復興庁記者会見室

1.発言要旨

 27日水曜日、28日木曜日に宮城県及び岩手県を訪問します。

 明日27日水曜日、宮城県松島町、東松島市、石巻市、女川町、南三陸町を訪問します。松島町では、松島海岸中央広場を視察し、観光の動向についてお話をお伺いいたします。東松島市では、集団移転をした「あおい地区」を視察し、現在の状況や自治会の活動内容についてお話を伺います。石巻市では、からころステーションを訪問し、心のケアの活動内容についてお話を伺います。女川町では、女川駅前を視察し、復興まちづくりのお話を伺います。南三陸町では、波伝谷漁港を視察し、戸倉地区におけるカキ養殖のお話を伺います。

 明後日、28日木曜日は、岩手県陸前高田市、大船渡市、大槌町、矢巾町を訪問します。陸前高田市では、ワタミオーガニックランドを視察します。大船渡市では、いわて銀河農園を視察します。大槌町では、MOMIJI株式会社を視察し、ジビエの取組状況についてお話を伺います。矢巾町では、岩手県こころのケアセンターを訪問し、心のケアの活動内容ついてお話をお伺いいたします。

 私からは以上です。

 

2.質疑応答

 

(問)前回も質問には出ているんですが、今日、双葉町の避難指示のほうの解除が行われるということで、改めてにはなりますが、受け止めをお願いいたします。

(答)本日、原子力災害対策本部が持ち回りで開催され、双葉町の特定復興再生拠点区域について、8月30日に避難指示を解除することが決定された旨、承知をしております。町は、避難指示解除に合わせて、役場機能も再開することとされており、町の本格的な復興に向けた大きな一歩であると認識をしております。復興庁としましては、特定復興再生拠点区域の避難指示解除後も、双葉町の復興を引き続きしっかりと支援してまいりたいと考えております。

 

(問)昨日、福島県の原発事故から自主避難されていて、東京と埼玉に国家公務員宿舎で暮らす方が、強制退去ということになったので、県に損害賠償を求める訴えを起こした第1回口頭弁論があったということがありまして、復興庁は直接の当事者じゃないかもしれませんが、自主避難者に対する、家賃とか暮らしの支援については、どういう考え方でいらっしゃるのかというのを、改めて伺いたいです。

(答)裁判についてコメントは差し控えいたしますが、復興庁としましては、被災者支援交付金等を使って、被災者に寄り添った支援をしていくというのが基本であります。裁判の行方は、見守っていかないといけないなという思いで見ております。

避難者につきましては、全国26の生活再建支援拠点を東西のブロックに分けて、オンラインでヒアリングをしておりますが、それとは別に、避難している方々の現場を訪ねて、車座等々で直接避難者のお話は聞いております。まだまだ足りないところはあるんですけれども、そういう意味でも、現場主義に徹して、避難者の声をじかに聞いて寄り添う形で支援ができたらという思いで、裁判の状況をしっかり見守っていかなければいけないなという思いでおります。

(以  上)


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