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楢葉町町制施行65周年記念式典(福島県双葉郡楢葉町)〔令和3年11月3日〕

 楢葉町は昭和31年9月1日、旧木戸村と旧竜田村が合併して誕生しました。古くは平安時代の書物にもこの地方が「楢葉郷(ならはごう)」の地名で出てくることから、「楢葉」という言葉を採用したのが町名の由来となっています。
 町制施行から65周年を迎え、11月3日(水)、町コミュニティセンターにおいて「楢葉町町制施行65周年記念式典」が執り行われました。

 式典には、国・県・各市町村などの関係者約120人が出席し、松本楢葉町長は「笑顔があふれる美しいふるさとを取り戻し、町民が確信をもって未来を創造できる町を目指します。」と挨拶し、出席者らと共に町制施行65周年を祝いました。
 来賓者の祝辞に続いて、旧木戸村の出身で食文化史研究家の永山久夫氏に名誉町民の称号が贈られたほか、町アンバサダー12人の任命では、出席した公益財団法人日本サッカー協会の田嶋会長らに任命書が手渡されました。さらに、町勢進展に貢献した52人と3団体を表彰し感謝状が贈呈され、式典第1部を終了しました。
 続く第2部では、書家の金澤翔子氏による記念揮毫(きごう)の様子が上映され、作品が披露されました。最後に、名誉町民に推戴された永山氏による特別記念講演では、ユーモアを交えながら、町特産のサツマイモが健康寿命の延伸の効果があることが伝えられました。

 楢葉町では、震災と原発事故という未曽有の複合災害から10年を期に、町の総合計画である「第6次町勢振興計画」が策定され、「笑顔とチャレンジがあふれるまち」をまちの将来像として定めています。そこに掲げられた4つの基本理念「次世代につなげるまちづくり」・「町民の連携と協働」・「安全安心な生活の確立」・「広く外に開かれたまちの創造」を実現し、10年先・20年先まで楢葉の明るい未来が描けるよう、移住・定住人口の増加やまちの賑わいの再生を図り、将来にわたって活力あるまちづくりに向けて躍進することが期待されます。


※「楢葉町公式ホームページ」についてはこちらhttps://www.town.naraha.lg.jp

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式典の様子
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出席したアンバサダー8名
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記念揮毫作品
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永山氏の記念講演

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