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大熊町交流ゾーン グランドオープン!(福島県双葉郡大熊町)〔令和3年10月16日〕

 大熊町が、町内初の復興拠点に位置づけた大川原地区で整備を進めてきた「大熊町交流ゾーン(※1)」が完成し、10月16日(土)、グランドオープン記念式典が行われました。
 交流ゾーンは、今年4月に先行開所した商業施設「おおくまーと(※2)」に加え、交流施設「linkる大熊」、宿泊温浴施設「ほっと大熊」の3施設で構成されており、翌日17日(日)から全3施設で一般営業を開始しています。

 式典には、石井経済産業副大臣、横山復興副大臣、内堀福島県知事らと関係者約25人が出席し、吉田大熊町長は「町民同士や町を訪れる人々の交流が盛んになり、心が通い合い、新たなにぎわいが生まれる場になっていってほしい。」と挨拶しました。
 また、来賓のUR都市機構の関福島震災復興支援本部長から「5年ほど前、町の若手職員有志などで組織された『ふるさと未来会議』で、町の将来像を考えた際の記録に『古里での成人式』と題された文書が残されており、交流施設での最初の「町のイベント」がその夢を実現したものであることは、たいへん感慨深い。」とのエピソードが披露されました。
 式典後には、町内では10年ぶりとなる成人式が「linkる大熊」の多目的ホールにて行われ、46人の新成人が古里から新たな一歩を踏み出しました。

 交流ゾーンは、町が“町民の総合的な住環境の向上”と“まちを訪れる人々との交流促進”を図るため、福島再生加速化交付金などを活用して整備したものです。
 それぞれの施設が「買う・食べる」、「集う・学ぶ・遊ぶ」、「泊まる・温まる」をキーワードに、復興・再生のスタートラインに立った大熊町の「復興のシンボル」になることを期待しています。


(※1)「大熊町交流ゾーン」についてはこちら
            https://okumakouryu.jp/

(※2)商業施設「おおくま-と」のバックナンバー記事についてはこちら
            https://www.reconstruction.go.jp/portal/chiiki/2021/20210510170909.html
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式典の様子
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テープカット
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linkる大熊(外観)
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成人式会場(多目的ホール)
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ほっと大熊(外観)
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温浴場

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