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「地域復興マッチング「結の場」inいわき」を開催(福島県いわき市)[令和元年11月11日]

令和元年11月11日、復興庁といわき商工会議所、いわき地区商工会広域連携協議会の共催により「第27回地域復興マッチング「結の場」inいわき」をいわき産業創造館で開催しました。

「結の場」は、地元企業(被災地域企業)と支援企業との対話を通じて、地元企業の課題解決や新たな事業展開を支援しようとする取組です。

支援企業の皆様は、「結の場」開催に先立って、小名浜魚市場及びいわき・ら・ら・ミュウに常設展示している東日本大震災展を見学、被災地の現状を視察し、その後、いわき産業創造館でいわき市と周辺町村の地元企業14社と支援企業42社で「結の場」のワークショップを行いました。会場では地元企業ごとに設置したテーブルに支援企業側が分かれて座り、セッションごと(4セッション、各45分)に支援企業側が入れ替わる形で対話が行われました。和やかながら熱気を帯びた雰囲気の中、自由闊達な対話が行われていました。

ワークショップを終えて、地元企業からは、「自社の強みを相手に合わせて明確に伝える必要性を実感した」、「テストマーケティングの紹介など、すぐに取り組めるような支援提案も頂きうれしかった」、「以前から漠然とやらないといけないと考えていたことに対して、やるべきこととして支援企業より明言され、早急に着手する必要があると感じた」などの声が、また、支援企業からは、「まずはお会いすることが大切なので、このような場は今後も続けてほしい」、「今回初参加で遠方からの参加だったが、福島県では風評被害が根強く残っていることを再認識した」、「すぐに支援をすることが出来ないかもしれないが、今後につながる情報を知ることができ大変勉強になった」などの声が聞かれました。

今後、支援企業から地元企業により具体的な課題解決や新規事業展開等を提案していただくことが検討される予定ですが、地元企業の事業が支援企業の持つアイデアやノウハウなどと結びつき、新たな展開の芽が生まれることが期待されます。

 

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ワークショップに先立ち被災地(小名浜魚市場)の視察
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小名浜魚市場放射能検査の視察
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開会式(横山副大臣の開会挨拶)
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ワークショップ
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次々に書き出されるアイデア
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ワークショップの議論を聴く横山副大臣

(以上)


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