【復興庁】企業連携メールマガジンvol.131
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Γ 平成26年12月22日 vol.131
Γ 復興庁 企業連携メールマガジン
Γ いつもご愛読ありがとうございます!
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こんにちは。復興庁企業連携推進室です。
メルマガをいつもご愛読いただき、まことにありがとうございます。
本年最後の定期配信となります。御世話になりました皆様に御礼申し上げますとともに、
新しい年が幸多き年となりますようお祈り申し上げます。
お気づきの点など何でもかまいませんので、下記メールアドレスまでご連絡ください。
今後のメルマガの参考にさせていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。
復興庁企業連携推進室:kigyorenkeisuishinshitsu@cas.go.jp
====【 目次 】==============================================================
〔1〕今週のトピックス
・ 第7回地域復興マッチング「結の(ゆい)の場」を南相馬市で開催しました(復興庁)
〔2〕国や地方自治体等が整備している支援制度、公募の情報
・ 平成26年度の事業復興型雇用創出助成金の支給手続等について(岩手県) ほか
〔3〕イベント、キャンペーンや会議などのお知らせ
・ 平成26年度「復興シーフードショーIWATE」の開催
・ みやぎ観光NAVI イベント情報を掲載しました(宮城県) ほか
〔4〕その他の新着情報、お知らせ
・ 「いわて復興だより」第77号(平成26年12月15日号) ほか
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〔1〕今週のトピックス
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◆[12月17日]第7回地域復興マッチング「結の(ゆい)の場」(南相馬市)を開催しました(復興庁)
⇒ https://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat4/sub-cat4-1/yuinoba_02.html
復興庁では、被災地域の企業が抱える多様な経営課題の解決を図るため、大手企業等が、
技術、情報、販路などを幅広く提供する支援事業の形成の場として、「地域復興マッチ
ング『結の場』」を実施しています。今回は、南相馬市の金属加工業8社13名と、被
災企業の支援に意欲を持った大手等の支援提案企業等28社50名にご参加いただきま
した。
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〔2〕国や地方自治体等が整備している支援制度、公募の情報
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★復旧・復興支援制度データベース
国や地方自治体等が東日本大震災の復旧・復興のために整備している支援制度をウェブ
サイトでご案内しています。地域別や条件にあった制度を検索することができますので、
是非、ご利用ください!
☆復旧・復興支援制度データベース ⇒ https://www.r-assistance.go.jp/
◆[12月11日]平成26年度の事業復興型雇用創出助成金の支給手続等について(岩手県)
⇒ http://www.pref.iwate.jp/koyouroudou/oshirase/004388.html
岩手県では、国や地方自治体の補助金や融資等の対象となる事業を実施する事業
所が、被災求職者を無期雇用又は1年以上の期間で更新が可能な契約により雇い
入れた場合、1人当たり3年間で最大225万円を助成します。
◆[12月12日]ふくしま産業復興雇用支援助成金のご案内(福島県)
⇒ http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/32011c/joseikin2601.html
平成23年度から実施しているふくしま産業復興雇用支援助成金についてご案
内しています。
◆[12月15日]「環境 人づくり企業大賞2014」の募集について(福島県)
⇒ http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16005a/hito2014.html
環境省と環境人材育成コンソーシアム(EcoLeaD)では、この度、「環境人づくり
企業大賞2014」を創設し、企業等が実施する「環境経営につながる人材の育成の
ための取組」を募集しています。地球環境と調和した企業経営の実現を目指し、
社員を対象とする環境教育等の人づくりの取組に力を入れている企業等の御担当
者様からのご応募をお待ちしています。応募締切後、有識者による検討を経て、
大賞、優秀賞等の受賞企業等を決定します。受賞者は、来年3月下旬頃に公表予
定です。
◆[12月15日]地域に生きる建設企業支援事業(福島県)
⇒ http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/41025c/keieikouza.html
建設企業の経営安定と技術者の経営管理能力強化の契機の一つとして、建設企
業を対象に支援を行っています。
◆[12月16日]地域に根ざした建設業新分野進出応援事業(福島県)
⇒ http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/41025c/shinbunya.html
雇用の創出・確保、経営基盤の強化を図るため、新分野進出を果たした建設企
業について認定制度や表彰などを設けています。
◆[12月18日]平成26年度福島県産総研連携再生可能エネルギー等研究開発補助事業の採択状況(福島県)
⇒ http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/32021b/fukushima-frea26.html
平成26年度福島県産総研連携再生可能エネルギー等研究開発補助事業補助金
の交付先が決まりましたので、お知らせします。
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〔3〕イベント、キャンペーンや会議などのお知らせ
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◆[12月3日] 「子育てほっとサロン」を開催します。(気仙沼市)
⇒ http://www.city.kesennuma.lg.jp/www/contents/1382668337145/index.html
学びを通じた被災地の地域コミュニティ再生支援事業「子育てほっとサロン」
を平成27年1月19日(月)に開催します。講話終了後には情報交換&育児相談サロンの
開催!子育てに奮闘する毎日。お茶っこ飲みながら「ほっと」ひと息つきませんか?
お飲み物やお茶菓子を用意して、みなさまの参加をお待ちしております!
◆[12月8日] みやぎ観光NAVI イベント情報を掲載しました(宮城県)
⇒ http://www.pref.miyagi.jp/kankou/tourism/event/index.htm
平成27年1月~平成27年3月のイベント情報を掲載しました。
◆[12月12日]【平成26年度】「いわて三陸復興フォーラム報告会」について(岩手県)
⇒ http://www.pref.iwate.jp/fukkounougoki/event/031277.html
岩手県では、県内外の方々に大震災津波の記憶を永くとどめ、被災地の状況に
関心を持っていただくとともに、幅広い参画とつながりのもと、引き続き一日
も早い復興に向けた気運を高めるため、平成27年1月に県内及び関西圏の2会
場において「復興フォーラム」を開催します。
◆[12月15日]「食の安全安心セミナー 食品中の放射性物質に関する現状と課題~生産現場の取組から~」の開催及び参加者の募集について(農水省)
⇒ http://www.maff.go.jp/j/syouan/johokan/risk_comm/index.html
農林水産省では、食品の安全性向上のための施策をつくり、実施する過程で、消費者
をはじめとする関係者に対して分かりやすく情報を提供し、施策への御意見をいただ
くための取組を実施しています。具体的には、関心の高いテーマについての意見交換
会の実施やメールマガジン、ウェブサイトによる情報提供等を行っています。
◆[12月15日]WATALIS(FUGURO)×アイリスの生鮮米コラボギフト販売(宮城県)
⇒ http://www.irisohyama.co.jp/news/2014/1216.html
かつて亘理町の女性たちは、着物地の残り布で仕立てた巾着袋に一升のお米を入れ、
感謝の気持ちを込めて、お祝いやお返し、手土産にしていました。そのすばらしい
風習を現代によみがえらせたい。その想いから素敵なギフトが生まれました。亘理
の女性たちが手しごとで仕上げた巾着袋に、宮城生まれのアイリスの<生鮮米ひとめ
ぼれ>を入れてお届けします。
◆[12月15日]平成26年度「復興シーフードショーIWATE」の開催(岩手県)
⇒ http://www.pref.iwate.jp/suisan/suisanbutsu/oshirase/030850.html
岩手県では、岩手県内の復興水産加工品、県産水産物を使用した特別料理及び
復興パネル等を通じて、本県水産業が復興している姿を広く情報発信するとと
もに、本格復興を推進するため、平成27年2月2日(月曜日)に平成26年度
「復興シーフードショーIWATE」を開催します。
◆[12月15日]「DBJ女性新ビジネスプランコンペティション」開催のお知らせ(日本政策投資銀行)
⇒ http://www.dbj.jp/ja/topics/dbj_news/2014/html/0000017800.html
日本政策投資銀行は、「第4回DBJ女性新ビジネスプランコンペティション」を開催し
ます。本コンペティションでは、創業又は新事業展開後5年以内の女性経営者を対象に、
革新性や事業性に優れたビジネスプランが表彰され、受賞者には最大1,000万円の事業奨
励金を支給するなど計画実現へ向けたサポートが実施されます。今回は、被災地復興を
含め、地域特性を生かした事業を対象にした「地域みらい賞」(奨励金最大500万円)を
新設しました。また、ビジネスプランの作成を支援するセミナーも開催しますのでご活用
ください。http://www.dbj.jp/pdf/service/advisory/wec/seminer_141200_01.pdf
◆[12月15日]ふくしまから はじめよう。消費者風評対策事業(福島県)
⇒ http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16005b/syouhisyafuuhyoutaisaku.html
福島県では、食と放射能に関して、県内外の消費者が不正確な情報や思い込みに惑わさ
れることなく、自らの判断で冷静に食品の選択ができるよう、県内の農林水産業関係者
等の取組を広く紹介するとともに、消費者と生産者との理解交流を図る事業を実施して
います。首都圏等の消費者の方が、福島県産食品と放射能について正しく理解いただく
ためのツアーを実施します。
◆[12月17日] 「東日本大震災における災害廃棄物処理シンポジウム」の開催について(宮城県)
⇒ http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/shinsaihaitai/symposium.html
東日本大震災により発生した膨大な災害廃棄物(がれき)の処理は、
これまで誰も経験したことのないものでした。宮城県では、この経験を
将来に活かすべく,県が行った災害廃棄物処理の検証を行ってきました。
今回、検証報告と今後の災害時における取り組み方を考えるシンポジウムを
開催しますので、廃棄物処理に携わる方々はもちろん、一般の皆さまも
ぜひご来場ください。
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〔4〕その他の新着情報、お知らせ
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◆[12月8日]「つちおと情報館」(宮城県)の更新(復興庁)
⇒ https://www.reconstruction.go.jp/portal/juutaku_koukyou/album/miyagi/20130522162551.html
「つちおと情報館」では、住宅・公共インフラ復旧・復興に係る災害公営住宅や海岸
堤防など14の事業について、地区毎に「事業概要」、現場の「定点観測写真(復興
アルバム)」、「工程表」、「地図情報」などの関連情報を一元的に分かりやすくま
とめて掲載しています。
◆[12月15日]「いわて復興だより」第77号(平成26年12月15日号)(岩手県)
⇒ http://www.pref.iwate.jp/fukkounougoki/dayori/17254/031288.html
岩手県では、発災から4年目を迎え復興に向けて歩み続ける岩手県の今を紹介する
「いわて復興だより」第77号(平成26年12月15日号)を発行しました。
◆[12月4日]常磐自動車道(浪江~南相馬)における除染方針の達成状況について(お知らせ)(環境省)
⇒ http://www.env.go.jp/press/18975.html
環境省は、平成24年12月より「常磐自動車道除染等工事」を行い、平成25年6月
をもって除染作業を終了し、同9月に除染の結果について公表したところです。
今般、浪江インターチェンジ(以下「IC」という。)~南相馬IC間の整備工事が行われ
たことを受け、環境省では、路面舗装等の効果による線量低減を期待した「除染方針」
(平成24年8月31日公表)の達成状況を確認するため、モニタリングカーによる走行
サーベイを実施しました。
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◆ 東北未来創造イニシアティブに連携協力します。
http://www.tohokumirai.jp/about/
◆復旧・復興支援制度データベース
https://www.r-assistance.go.jp/
◆「新しい東北」官民連携推進協議会ウェブサイト
http://www.newtohoku.org/
◆WORK FOR 東北(ワークフォー東北)ともに働く。ともに育つ。
http://www.work-for-tohoku.org/
◆復興金融ネットワーク(投融資促進分科会)
http://www.newtohoku.org/fukkoNetwork
◆メルマガのバックナンバーは、こちらからご覧になれます。
https://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat4/sub-cat4-1/20130710091524.html
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