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Vol.122(平成26年9月22日発行)


【復興庁】企業連携メールマガジンvol.122
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関係各位
(宛先はメール下部参照)

お世話になっております。復興庁企業連携推進室です。

これまでに意見交換をさせて頂いた皆様と、引き続き情報共有・意見交換を行うため、
政府の復興に関する情報や企業・団体の皆様からご提供頂いた情報を共有させて頂きます。

お気づきの点やご提案等がございましたら、下記担当者宛にご連絡ください。
今後ともよろしくお願いいたします。


≪政府からの情報≫=========================================================


◆ [9月16日]第11回復興推進会議を開催(復興庁)
⇒ https://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat7/sub-cat7-1/20140916171956.html

第2次安倍改造内閣発足後、初めての復興推進会議(閣僚級会議)が開催されました。
復興大臣から、これまでの復興加速化への取組と今後の取組方針について報告するとともに、
各大臣からは、分野ごとの復興の進捗状況や取組内容について発言がありました。
最後に安倍総理から、全員が復興大臣であるとの意識を共有し、全力で尽くすように御指示がありました。
総理指示を踏まえ、今後とも、政府一丸となって復興加速化に取り組んでまいります。


◆ [9月16日]ふれあいニュースレター9月号(経済産業省)
⇒ http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/kinkyu.html#info_fureai_letter
被災13市町村から県内外に避難している方々に向けて、国からの情報提供として
「ふれあいニュースレター」を配信中。


≪地方公共団体の取組≫=====================================================


◆ [9月16日]「いわて復興だより」第71号(平成26年9月15日号)(岩手県)
⇒ http://www.pref.iwate.jp/fukkounougoki/dayori/17254/028747.html
岩手県に対し、震災後、多くの温かい励まし、御支援をいただき、ありがとうございます。
発災から4年目を迎え、復興に向けて歩み続ける岩手県の今を紹介します。


◆ [9月18日]県政テレビ番組「いわて!わんこ広報室」(岩手県)
⇒ http://www.pref.iwate.jp/kouchoukouhou/021553.html
県政テレビ番組「いわて!わんこ広報室」では、「復興の息吹が伝わる取り組み」や
「希望を実現化していく様子」などを毎週ご紹介していきます。


◆[9月11日] 復興の進捗状況を更新(宮城県)
⇒ http://www.pref.miyagi.jp/site/ej-earthquake/shintyoku.html
宮城県は、県内の進捗状況をとりまとめた資料を更新いたしました。


◆[9月12日] 国道6号及び県道36号(小野富岡線)の通過について
(帰還困難区域の特別通過交通制度の運用変更)(福島県)
⇒ http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/41035c/kokudou6gou.html
・平成26年9月15日から、帰還困難区域の特別通過交通制度の運用変更によ
 り、国道6号及び県道36号(小野富岡線)が通行できるようになりました。
・今回の運用変更は自動車の通過交通に関するものであり、自動二輪、原動機付
 き自転車、軽車両及び歩行者については、引き続き通行できません。


◆[9月16日] 復興公営住宅先行展示施設(モデルルーム)(福島県)
⇒ http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/11050b/modelroom.html
 復興公営住宅への入居を判断する材料としていただくため、間取り等をご覧いた
だける先行展示施設(モデルルーム)をいわき市と郡山市で展示しています。


◆[9月16日] 福島県新商品生産による新事業分野開拓者認定制度の募集を開始します。(福島県)
⇒ http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/32021b/kaitaku26.html
 新しい独自の製品を生産する事業者の方を福島県知事が認定し、この新商品を
県が入札によらないで随意契約で購入することができる制度を平成18年度よりス
タートしました。
 優れたものを作っているのに、販売実績が乏しいことによる信用不足などから、
取引拡大に苦労されている中小企業の皆さまの販路開拓を支援します。


◆[9月16日]「おいしい ふくしま いただきます!」キャンペーンを実施します!(福島県)
⇒ http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36220a/ki-oisiicampaign.html
 県産農林水産物のおいしさや安全性を再認識していただき、風評払拭と地産地消を
推進するため、「おいしい ふくしま いただきます!」キャンペーンを実施します!


◆[9月18日] 旅行エージェント招聘事業に係る公募型プロポーザルの実施について(福島県)
⇒ http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/32031a/ryokou-agt.html
 観光交流課では、本県の観光素材を首都圏等の旅行エージェントに視察いただく
ことで、DC期間中における本県旅行商品の造成を促すことを目的として標記事業
を実施します。
 つきましては、下記のとおり委託事業に係る説明会を行いますので、受注を希望
される場合は参加されますようお願いいたします。


≪民間企業・民間団体の取組≫===============================================


◆ 個別商談会への参加企業募集(仙台商工会議所)
⇒ http://www.date-sho.com/
仙台商工会議所は、バイヤー企業とサプライヤー企業が一対一の商談を
行う逆見本市型商談会「伊達な商談会」への参加企業を募集しています。
1、10月30日・東急ハンズとの個別商談会(10月16日締切)
2、11月11日・高瀬物産との個別商談会(10月20日締切)


◆[9月26日]セミナー『CSV 時代の企業戦略とソーシャルイントラプレナー』開催
(日立ソリューションズ・新興事業創出機構)
⇒ http://www.jebda.com/doc/jebda_seminar_20140926.pdf
 9月26日(金)に東北復興と企業のCSVの関係を考えるセミナーが開催されます。
「CSV 時代のイノベーション戦略」の著者、藤井剛氏をお招きして特別講演をいただくほか、
企業内社会起業家(ソーシャルイントラプレナー)の 可能性、および日立ソリューションズでの
CSVアプローチによる東北復興への取り組み事例を発表します。


≪その他(復興庁による後援)≫===========================================
  復興庁では、下記イベントを後援しています。


◆みやぎ「復興支援人」協動プロジェクト~はればれ教室~ 開催を後援します。
⇒ http://www.mjs.or.jp/information/2014/08/post-10.html
 公益社団法人 宮城県柔道整復師会では、医療・介護・福祉分野に携わる団体の協働により、
『みやぎ「復興支援人」協動プロジェクト~はればれ教室~』を開催します。
講話や実技を通じて被災地域の方々を健康管理の面から支援し、
復興の足掛かりとなることを目的としています。
 昨年度は気仙沼市、石巻市で開催し、今年度は女川町、東松島市での開催となります。


◆「東日本大震災 復興フォト&スケッチ展2014」(UR都市機構) を後援します。
http://www.ur-net.go.jp/fukkou-photosketch/contest2014/
【応募締切間近!】9月24日(水)まで 
 URは、復興への歩みを広く発信し、一日も早い復興を支援するため、 復興に関する写真・
スケッチの公募展を開催します。
被災地の暮らしや風景から、皆さんが復興を感じる場面をぜひお寄せください。


◆「第28回東京ビジネス・サミット2014」を後援します。
https://www.business-summit.jp/tbs/
 【期間】2014年10月2日(木)~10月3日(金)
 【場所】東京ビッグサイト 西4ホール(東京都江東区有明3-11-1)「東京ビジネス・サミット」は
全国から様々な業種・業態の企業が一堂に集結し、自慢の商品・サービスを携えて会する「異業種交流型の総合展」です。
 今回は「中小企業の力でニッポンを変える~新しい価値の創造へ~」をテーマに開催いたします。


◆「スマートコミュニティ東北2014」を後援します。
http://www.f2ff.jp/sct/2014/
 【期間】2014年10月14日(火)15日(水)
 【場所】仙台国際センター(仙台市青葉区)
 東北地方の復興、復旧、再生そして発展と世界のスマートコミュニティ市場の発展に向けて貢献することを目的とした
「スマートコミュニティ東北2014」を開催します。


◆ 東北未来創造イニシアティブに連携協力します。
⇒ http://www.tohokumirai.jp/about/
 被災地で行われる人づくり、街づくり、産業づくりがより有効なものとなるよう、
必要な情報を交換しながら、適宜連携協力して参ります。


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本メールは復興庁企業連携推進室が編集・配信しております。
https://www.reconstruction.go.jp/topics/kanminrenkeisitsu.pdf
バックナンバーは、こちらからご覧になれます。
⇒ https://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat4/sub-cat4-1/20130710091524.html

配信先:
 被災地の地方公共団体、関係省庁復興担当部局
 企業連携推進室との意見交換に御協力頂いた民間企業、団体等ご担当者

復興庁関係ウェブサイトのご紹介:
◆復旧・復興支援制度データベース
 https://www.r-assistance.go.jp/default.aspx
◆「新しい東北」官民連携推進協議会ウェブサイト
 http://www.newtohoku.org/
◆WORK FOR 東北(ワークフォー東北)ともに働く。ともに育つ。
 http://www.work-for-tohoku.org/
◆復興金融ネットワーク(投融資促進分科会)
 http://www.newtohoku.org/fukkoNetwork


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管理者
 復興庁企業連携推進室
  TEL: 03-5545-7234/7365  FAX:03-3224-9083
  E-mail: kigyorenkeisuishinshitsu@cas.go.jp

配信停止は下記宛先にメールにてご連絡ください。
  E-mail: kigyorenkeisuishinshitsu@cas.go.jp

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送付を希望される方は上記管理者宛ご連絡ください。
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