復興推進委員会(第48回)[令和7年11月5日]
第48回復興推進委員会 議事要旨
1 日時
令和7年11月5日(水)15時44分から17時11分まで
2 場所
中央合同庁舎4号館4階共用第2特別会議室(オンライン会議併用)
3 出席委員等
今村委員長、白波瀬委員長代理、浅野委員、内堀委員、奥野委員、小林委員、佐野委員、
勢一委員、関委員、戸塚委員、藤沢委員、山﨑委員、山名委員、
大畑岩手県復興防災部長(達増委員代理)、川越宮城県東京事務所長(村井委員代理)
4 議事要旨
●議事1について、復興庁から資料1-1及び資料1-2に基づき、報告が行われた。
●議事2について、復興庁から資料2に基づき、説明が行われた。
●議事3について、岩手県、宮城県及び福島県における復興の現状と取組等に関して、各県からそれぞれ資料3-1から資料3-3に基づき、報告が行われた。
●その後、それらの報告・説明を踏まえ、質疑応答・意見交換が行われた。委員からの主な意見等の骨子は以下のとおり
●続いて、議事4について、復興庁及び福島国際研究教育機構ワーキンググループの座長である羽生座長から、主に資料4-2及び資料4-4に基づき、福島国際研究教育機構(令和6年度実績)の主務大臣評価及び主務大臣評価に対する復興推進委員会意見(案)について説明の上、審議が行われた。
●なお、法人の業務実績評価に係る案件である議事4以降は、福島国際研究教育機構やその関係者の利害に直結する内容であり、公開することにより公平かつ中立な審議に著しい支障を及ぼすおそれがあると認められるため、復興推進委員会運営要領第4条に基づき非公開とした。
(委員からの主な意見等の骨子)
● 被災地での先進的な取組等を全国に発信する視点の重要性について
●復興に携わる人材育成・確保に向けた若年層への情報発信について
●人口減少が進む中で地域の実情に応じた支援体制への移行の必要性について
●廃炉と復興の取組の一体的な推進の重要性について
●心のケアに係る研究の今後の防災への活用について
●震災の風化防止に向けた「伝わる情報発信」について
令和7年11月5日(水)15時44分から17時11分まで
2 場所
中央合同庁舎4号館4階共用第2特別会議室(オンライン会議併用)
3 出席委員等
今村委員長、白波瀬委員長代理、浅野委員、内堀委員、奥野委員、小林委員、佐野委員、
勢一委員、関委員、戸塚委員、藤沢委員、山﨑委員、山名委員、
大畑岩手県復興防災部長(達増委員代理)、川越宮城県東京事務所長(村井委員代理)
4 議事要旨
●議事1について、復興庁から資料1-1及び資料1-2に基づき、報告が行われた。
●議事2について、復興庁から資料2に基づき、説明が行われた。
●議事3について、岩手県、宮城県及び福島県における復興の現状と取組等に関して、各県からそれぞれ資料3-1から資料3-3に基づき、報告が行われた。
●その後、それらの報告・説明を踏まえ、質疑応答・意見交換が行われた。委員からの主な意見等の骨子は以下のとおり
●続いて、議事4について、復興庁及び福島国際研究教育機構ワーキンググループの座長である羽生座長から、主に資料4-2及び資料4-4に基づき、福島国際研究教育機構(令和6年度実績)の主務大臣評価及び主務大臣評価に対する復興推進委員会意見(案)について説明の上、審議が行われた。
●なお、法人の業務実績評価に係る案件である議事4以降は、福島国際研究教育機構やその関係者の利害に直結する内容であり、公開することにより公平かつ中立な審議に著しい支障を及ぼすおそれがあると認められるため、復興推進委員会運営要領第4条に基づき非公開とした。
(委員からの主な意見等の骨子)
● 被災地での先進的な取組等を全国に発信する視点の重要性について
●復興に携わる人材育成・確保に向けた若年層への情報発信について
●人口減少が進む中で地域の実情に応じた支援体制への移行の必要性について
●廃炉と復興の取組の一体的な推進の重要性について
●心のケアに係る研究の今後の防災への活用について
●震災の風化防止に向けた「伝わる情報発信」について
(以 上)
