記者会見等

牧野復興大臣記者会見録[令和8年4月28日]

令和8年4月28日(火)9:26~9:30 於)復興庁記者会見室

1. 発言要旨

冒頭発言なし

2. 質疑応答

(問)北海道・三陸沖後発地震注意情報の特別な備えの呼びかけが昨日で終了しました。政府は今回の発表を受けて、自治体などを通じて住民への情報発信に取り組み、防災対応の周知を図ってきました。今回の注意情報の発令を受けた課題をどのように御認識されているでしょうか。
 また、今後設置する防災庁で、北海道・三陸沖の巨大地震にどのように対応していくのか、お考えをお聞かせください。
(答)北海道・三陸沖後発地震注意情報が、昨日の夕方だと思いますけれども、その期間が終了したということでございます。
 この間に、昨日の早朝、北海道十勝地方を震源とする最大震度5の地震があったということでございますが、今回の注意情報に伴う防災対応については、国民の皆様、各自治体、事業者の皆様におきまして、大きな混乱もなく冷静に御対応いただいたと思っております。
 今回のその情報発表に伴うそうした対応のアンケートを内閣府防災で、今後、情報の分析をすると思いますけれども、昨年の12月に出された際の内閣府防災が実施した住民アンケートでは、情報を踏まえて取るべき対応について十分に浸透できていなかったという結果が出ておりますので、今回の情報の分析を、今後、内閣府防災で実施すると思いますけれども、それに比べてそういう対応が向上していればいいなというふうに思っております。
 これから設置をする防災庁では、国民の皆様が自らの命は自らで守るという意識が重要であると考えておりまして、国民の皆様の行動変容を促す普及啓発、また防災教育を推進することにしておりますので、関係機関と連携し、日頃から災害への備えについて、適時かつ的確な情報発信に努めていくつもりでおります。

(以 上)