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西銘大臣記者会見録[令和3年10月15日]

令和3年10月15日(金)10:28~10:33 於)復興庁会見室

1.発言要旨

 おはようございます。本日、復興推進会議の開催について、第31回の開催がされております。新たな内閣においても、今後の復興に万全を期するため、まずは私から復興の現状についてご説明をいたしました。

 総理からは、特に福島の復興再生に向けて、1点目にALPS処理水の対策、2点目に避難指示解除に向けた取り組み、3点目に国際教育研究拠点の早急な検討などの指示があり、閣僚全員が復興大臣であるとの意識を共有して、復興に全力を尽くすようにという発言がありました。総理からの指示を踏まえ、私が復興の司令塔となり、被災者に寄り添いながら、全力で取り組んでまいります。

 また、ご案内のように、総理自身について、明日からの2日間で、岩手、宮城、福島の3県を訪問すると発言がありました。この訪問には私も同行いたします。

 次に、週明けの18日月曜日、北方対策担当大臣として、お手元に配布されている日程で、北方領土隣接地域を訪問いたします。現地では、納沙布岬から北方領土を視察するとともに、元島民の皆様や、地元の自治体関係者の方々と意見交換を行う予定であります。地元の関係者の皆さんから直接生の声をお聞きし、隣接地域の現状をしっかりと把握してまいりたいと考えております。

 私からは以上です。

 

2.質疑応答

(問)明日からの総理との被災地訪問についてお伺いいたします。これまで大臣は、就任以来、被災3県の知事や議長さんたちと会談されてきましたが、今回は実際に被災地のほうを訪れられて、被災者の方々と車座になって懇談したいという旨の発言が総理からもございました。大臣といたしましては、今回の被災地訪問を通じて、どのような課題を受け止めて、今後施策に反映させたいか、お考えをお聞かせください。

(答)本日第31回の復興推進会議において、総理からお話しのとおり、岩手、宮城、福島、被災地を訪問すると、そして車座のお話等もありました。詳細についてはご案内と思いますが、私としても知事さんには表敬の挨拶を済ませたんですが、やっぱり知事さんのほうから話がありましたように、それぞれの市町村でそれぞれの多様な課題があるという話も聞いておりますので、できるだけ市町村の方々を私も訪問をしたいと思っておりました。明日からは総理と同行してまいりますけれども、それ以外にも日程調整が許せば、市町村の方々、現場に即して訪問をしたいと考えております。

(問)昨日、衆院が解散されまして、事実上の選挙戦が始まりました。なかなかコロナ禍ということで、復興を巡る議論というのは、直近の自民党総裁選から深まりにくい状況ではございましたが、今回の選挙戦を通じて、東日本大震災からの復興について、どのような議論が交わされるべきかと、大臣の印象をお聞かせください。

(答)解散総選挙に入りますけれども、私としましては、この辞令交付を受けるときに、総理からはとにかく現場に出向いて、知事さんの言葉を借りますれば、心のひだが触れ合うような形で、地元のそれぞれの被災者の気持ちに立って話をしてほしいということも聞いております。また、総理からは、解散総選挙に入っても公務に支障がないように、選挙期間であっても、支障が生じないように十分に配慮して公務をというようなお話も受けております。選挙戦に入ったとしましても、事情が許す限り、地元の方々との意見の交換の場は作りたいという、基本的な考えに変わりはありません。

    
(以  上)

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