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田中復興大臣記者会見録[令和02年02月28日]

田中復興大臣定例閣議後会見録(令和2年2月28日(金)8:46~8:51 於)衆議院本会議場中庭側廊下)


1.発言要旨
 おはようございます。
 1点目でございます。令和元年1月1日から12月31日までの東北6県の外国人延べ宿泊者数については、本日、観光庁から公表されますけれども、目標としてきた150万人泊を、1年前倒しで上回る見込みとなっていると聞いております。詳細は後ほど復興庁事務方から説明いたしますので、また、その場でお尋ねをいただければと思います。
 2点目でございます。福島県沖で漁獲されるコモンカスベについて、今月25日付で出荷制限が解除され、福島県沖で漁獲される全ての魚種について出荷制限が解除されました。試験操業が続く福島県漁業にとって、本格的な操業の再開に向けて弾みがつくものと期待できるものでございまして、私も大変うれしく思っております。復興庁としては、福島県漁業の本格的な操業の再開に向けて、引き続き関係省庁と連携し、しっかりと支援してまいりたいと思っております。風評被害対策も続けてまいりたいと思います。
 以上でございます。

2.質疑応答
(問)新型コロナを受けて、追悼式を縮小というような話も出ているようですが、そのあたり、いかがでしょうか。
(答)昨日の記者会見においても、官房長官が発言されておるとおり、政府主催の東日本大震災9周年追悼式については、被災3県の追悼式でもテレビ中継されるなど、地方の追悼式においても重要な位置づけとなっておるところでございます。
 一方で、政府がイベント等の開催の必要性について再検討を要請していることも踏まえて、感染拡大防止の観点から、参列者の規模、感染症の拡大防止のためにとり得る措置等を勘案しつつ、現在検討をいたしておるところでございます。小規模化も含めて検討というふうに認識しております。
(問)先ほど冒頭にありました訪日客の宿泊者数についてですけれども、直近1年間の数字と、それから、今年以降の誘客に向けた今後の復興大臣としての意気込みをお願いします。
(答)数は、これから発表されると思いますけれども、外国人延べ宿泊者数は155万7,910人泊となっておりまして、令和2年までに東北6県の外国人延べ宿泊者数を150万人泊にするという目標を1年前倒しで達成することができたということでございます。
 それから、後段の話でございますが、今年はオリパラの年であり、復興五輪という位置づけもあって、外国も含め、いろんな方々に被災地を訪ねていただく、東北を訪ねていただくということで、私たちも力を入れておるところでございます。コロナウイルスの問題もあるわけでございますが、さらにお客様がお見えになるように、インバウンドの来客も含めて努力してまいりたいと思います。
 以上でございます。

(以  上)

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