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田中復興大臣記者会見録[令和02年02月25日]

田中復興大臣記者会見録(令和2年2月25日(火)7:45~7:50 於)衆議院本会議場中庭側廊下)


1.発言要旨
 おはようございます。
 1点目であります。21日金曜日に神奈川県横浜を訪問し、福島県等から避難しておられる方々とお会いしました。
 参加された避難者の皆様からは、避難当時の苦労話だとか現在の暮らし向きについてのお考えなど、率直なお気持ちをお聞きすることができました。
 その中で、支援される側から支援する立場に立ちたいとの前向きなお話もありましたし、避難者にさらに寄り添って支援していただきたいという要望などを伺ったところであります。
 私はこれまで3回、岡山県、大阪府と今回の神奈川県横浜を訪問し、避難者の方々の御意見をお聞きしてきたところでございます。
 引き続き現場主義のもと、避難されていらっしゃる方々や復興に御尽力しておられる方々に寄り添いながら、1日でも早い復興の実現に向けて全力で取り組んでまいりたいと思っております。
 2点目であります。昨日24日、福島市を訪問し、「第20回原子力災害からの福島復興再生協議会」に出席し、議長を務めたところでございます。
 経済産業大臣、環境大臣を初め、副大臣等、政府側からも多数出席したところでございます。
 協議会では、内堀知事を始めとする地元の関係者と、今後の福島の復興施策について活発な意見交換を行ったところでございます。
 移住促進や交流人口の拡大など、新たな活力の呼び込みについて、また、令和3年度以降の財源フレームの確保、あるいは特定復興再生拠点外の避難指示解除のための具体的な方針の提示、福島イノベーション・コースト構想の推進、また、風評の払拭、あるいはALPS処理水の取り扱いに関する地元への丁寧な説明と、国の責任による結論などに関する御要望を多々いただいたところでございます。
 いただいた御要望を踏まえて、所要の法律案について、3月上旬の閣議決定を目指して調整を進めるとともに、復興・創生期間後も対応が必要な事業を確実に実施できるよう、検討を進めてまいりたいと思っておるところでございます。
 以上でございます。どうもありがとうございました。

(以  上)

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