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竹下復興大臣の会見[平成26年10月24日]

竹下復興大臣記者会見録(平成26年10月24日(金)09:30~09:35 於) 復興庁)

1.発言要旨 
  特にご報告することはございませんが、私は昨日、いわき市に行ってまいりまして、清水市長とお話をしたほか、何カ所かを視察させていただきました。いわき市は地震・津波の被害に遭って、四百数十名の方がお亡くなりになっております。それだけではなくて、今、双葉郡のほうから2万4千人前後の方がいわき市内に避難をしておられまして、さまざまな課題を抱えておるということを改めて痛感をいたしたような次第でございます。清水市長とも、今後しっかり相談しながら、被災された皆さん方、あるいは避難してきていらっしゃる皆さん方にどのように対応していくか。これはお一人お一人事情が違うものですから、しっかりと相談をしながらやっていこうということで、合意したと言ったら変ですが、今後も緊密に連絡を取り合うことを同意した次第でございます。以上でございます。


2.質疑応答
(問)宮沢経済産業大臣の問題も出ておりますが、大臣は、政治資金の使い方について、どのようなお考えをお持ちでしょうか。
(答)政治資金は透明性が大事であると同時に、皆さん方の税金からいただいております政党交付金も我々はいただいておりますので、厳格に使わせていただかなければならない、とは言いますものの、なかなか、私も政治資金の報告書、提出前に必ず目を通すようには致しておりますけれども、膨大な量でありますし、一つ一つにまで目が届かないそしりを免れないことがありますので、秘書たちには、きちっとやれよということをたびたび申しているところでございます。
(問)関連になりますが、宮沢大臣自身は、いわゆるSMバーというところに行っていないということなのですが、そういったことが計上されたことについて、大臣としてどのようにここはお考えでしょう。
(答)ちょっと、何であれが計上されたのかが分からないものですから、誰が考えたって計上するほうがおかしいと思うことであります。宮沢大臣も、そのことは自覚していらっしゃいましたので、あれは誰が考えてもおかしいなということだろうと思います。
(問)関連なんですが、野党側は、宮沢大臣の責任というか、管理も含めてですが、そういったことを追及して、国会でもいろいろ追及していこうということになっているんですけれど、そういった宮沢大臣の責任についてどう考えるかということと、こうやって野党側は国会で、政治と金のようなことをやっていくと、政策論議がなかなか進まないんじゃないかという指摘もあるんですが、その辺も含めて、大臣どのようにお考えでしょう。
(答)これで大臣の責任を追及する、監督責任はあります。政治家は、大臣であろうが、一政治家であろうが、収支報告書を作成する監督責任があるわけでありますから、その責任は、ないとは決して言えない。あると思います。ただ、世間の常識の中で、それを国会で大々的に議論をすることが、本当に国民の望んでいることかどうかというのは、国会議員自身が、自らの胸に手を当てて考えなきゃならん課題だと、こう思っております。

(以    上)

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