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平野復興大臣の会見 [平成24年2月24日]

平野大臣記者会見録(平成24年2月24日(金)9:40~9:47 於:参議院議員食堂)

1.発言要旨
 3点あります。
 まず、東日本大震災一周年追悼式の当日における弔意表明についてです。本日の閣議において、東日本大震災一周年追悼式に際して、心から哀悼の意を表するため、国の行政機関における対応について定めるとともに、広く国民の皆様に御協力をお願いすることを内容とする「東日本大震災一周年追悼式の当日における弔意表明について」が了解されました。
 これに関連して、お手元の資料の2枚目にあるとおり、本日、本追悼式の実行委員長である内閣総理大臣からの談話が発表されました。
 当日の式次第の概要は、お手元の資料の3枚目にあるとおりです。午後4時30分頃から、一般の方々の献花も受け付けます。
 詳細については、内閣府東日本大震災一周年追悼式準備室にお問い合わせいただきたいと思います。
 次に、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの「子どもまちづくりクラブ」メンバーによる意見書手交及び懇談についてです。明日25日(土)午後1時に、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの「子どもまちづくりクラブ」のメンバーである被災地である陸前高田市、山田町、石巻市の各2名ずつの子供たち6名と面会する予定です。
 「子どもまちづくりクラブ」は、復興に向けたまちづくりについて、子ども達自身が自ら考える活動であり、当日は活動の中でとりまとめた意見書をいただき、その後、懇談する予定です。詳細については、お手元の資料にあるとおりです。
 3点目ですが、26日(日)、福島県郡山市において、双葉郡の町村長との間で、避難者帰還支援等について意見交換を実施する予定です。また、27日(月)、国会のお許しが得られれば、福島県福島市を訪問する予定です。双葉郡以外で避難指示区域を抱える4市町村長との間で、避難者帰還支援について意見交換を実施する予定です。詳しい日程については、現在調整中です。
 以上です。

2.質疑応答
(問)ガレキの処理についてですが、未だに自治体の受け入れが進みませんが、この現状に対して、国として何か対策をとられるのでしょうか。
(答)環境省では新聞広告等出しまして、いろいろやっています。これから、受け入れをお願いしなくてはならない自治体には各閣僚もそれぞれの立場からお願いするということで閣僚懇談会等でもお話がありましたし、私も関係自治体へは受け入れのお願いをしたいと思っています。

(問)27日(月)の福島市訪問では、どのようなお話をされるのでしょうか。
(答)避難者の帰還に向けてどのような検討をしなくてはならないかについての説明と、政府内でどのような検討を行っているかについて、私から話します。細野大臣からは、おそらく除染の話と、中間処理施設の話があるのではないかと思います。
 様々な意見や質問が出ると思いますので、そのやりとりを踏まえて次の議論に反映させていくことになると思います。

(問)総理談話についてですが、どのように広報していくのでしょうか。
(事務方)内閣府のホームページに本日、掲載します。

(問)セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンについてですが、子ども達がこのように自分達のまちづくりを考えるようになる何か新しい取組等あるのでしょうか。
(答)新しい取組というより、多分、地域単位や学校単位でいろいろなことをやっているのではないでしょうか。そのような中でのセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの活動ということで明日来て頂けるのだと思います。地域をどのようにしていきたいといったことについては、いろいろな形で議論をされているのではないかと思います。

(以上)

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