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平野復興担当大臣の会見 [平成23年12月6日]

平野内閣府特命担当大臣記者会見録(平成23年12月6日(火)8:30~8:33 於:衆議院本会議場中庭側廊下)

1.発言要旨
 私の方からは1件です。第3回の「防災対策推進検討会議」を明日水曜日ですけれども、開催します。今回の会議では、全国防災対策費の考え方、及び災害対策法制の在り方について御議論をいただく予定です。
 全国防災対策費は、東日本大震災の教訓を踏まえて、全国的緊急性と即効性を有する防災、減災等のための施策に5年間で1兆円程度充てるものですけれども、その考え方について24年度予算編成の前にここで議論いただくものであります。
 災害対策法制の在り方については、今日開催されます「災害対策法制の在り方に関する研究会」の内容を踏まえ御議論をいただく予定です。
 詳細については事務方にお問い合わせください。
 以上です。

2.質疑応答
(問)一川防衛大臣の進退問題についてなんですが、一川大臣、昨日の予算委員会では続投の意欲を示されました。一方で、今週金曜日の会期末には、問責決議案の採決もあります。これまでの一川大臣の言動、発言や行動を踏まえて、平野大臣として進退問題についてはどうお考えになりますでしょうか。
(答)一川大臣は、これから今回のことも踏まえた上で、防衛大臣としてしっかり職責を果たしたいとおっしゃっていますから、一川大臣のその気構えといいますか、今回を踏まえたこれからの職責に対する意向というのは、私はできれば尊重したいと思います。

(問)先週末、岩手県野田村で初めての高台移転の住民合意ができたことへの評価と、例えば高台移転でネックとなっていることの一つが、土地の買い取りがやっぱりネックになっているようにも見えますけれども、その点についての検討状況は。
(答)買い取りについては、適正な時価ということで、これから計画を詰めていく段階で、このぐらいの価格になりますよと提示しながらやっていくことになると思います。あと気になるのは、埋蔵文化財です。野田村にも結構周辺でありますから、埋蔵文化財の処理について、しっかり対応しなければなりませんし、余り時間もかけてられないということで、このあたりのことがあります。

(以    上)

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