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復興庁災害対策本部会議を開催(令和4年3月17日)

 16日深夜に発生した福島県沖を震源とする地震を受け、復興庁においては、直ちに復興庁災害対策本部を設置するとともに、復興局や関係省庁を通じた情報収集を開始しました。17日には、西銘復興大臣、冨樫復興副大臣、新妻復興副大臣、宗清大臣政務官をはじめ、事務次官以下復興庁幹部参集のもと、災害対策本部会議を開催しました。会議ではオンラインで各復興局長から被災3県の被害状況等について報告を受けるとともに、西銘大臣より、引き続きの状況把握に努めることや、復興庁・復興局においては被災地に寄り添い、政府の一元的窓口として、必要な相談対応等に柔軟に当たること等が指示されました。

 

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