浜田復興副大臣による「車座ふるさとトーク」を開催しました。【平成30年9月19日】



車座ふるさとトーク(於:南小国町)

仮設住宅周辺(於:益城町)


9月19日、浜田復興副大臣は、熊本県南小国町の「べっちん館」で「車座ふるさとトーク」を行いました。南小国町は九州のほぼ中央、阿蘇外輪山のふもとに位置し、黒川温泉をはじめとする数多くの温泉地を有し、九州最大の河川である筑後川の源流域でもあることから、豊富な水資源と美しい自然に恵まれた農山村です。熊本地震による風評被害の払拭のため、湯布院との連携や、台湾、福岡へのプロモーションなど地元旅館組合などが独自の対応をされました。
「車座ふるさとトーク」では、浜田副大臣からは、東日本大震災の概要、発災直後の対応、復興の現状と課題について説明しました。そして、原子力災害に係る風評払拭のため、原子力災害からの復興状況や食品の安全などについても紹介しました。
南小国町の参加者の方からは、熊本地震を踏まえた南小国町における風評払拭の対応について話があり、震災後の自粛ムードを打破するための被災地に旅行を促す「ふっこう割」などの取組、国内から海外も含めた正確な情報の提供の在り方などについて議論し、東日本大震災、熊本地震等から学ぶべき教訓について、議論を深めました。
その後、熊本地震で被害の大きかった熊本県益城町の仮設住宅を訪問した後、蒲島熊本県知事と災害復興の在り方について意見交換しました。
(参考)車座ふるさとトーク
「車座ふるさとトーク」とは、関係府省庁等の大臣、副大臣、または政務官が地域を訪問し、テーマを決めて、住民の方々と少人数での車座の対話を行うものです。「車座ふるさとトーク」は、安倍内閣が取り組んでいる重要政策について説明するとともに、住民の方々の生の声を政策にいかすことを目的にしています。
(以上)