新ハンズオン支援事業・結の場の概要

新ハンズオン支援事業の概要

被災地域の事業者*1に専門家*2を派遣し、販路回復・拡大、新商品・サービスの開発、既存商品の高付加価値化、生産性向上・効率化などの経営課題の解決に向け、伴走型で支援する事業です。支援形態としては、個社支援、グループ支援、販路拡大グループ支援の3つの形態があります。​

*1 新ハンズオン支援事業に申請を行った被災地域企業または事業に採択された被災地域企業
*2 事業者へ派遣される第三者の専門家

①個社支援

販路拡大や新商品開発、生産性向上といった、経営課題の解決に取り組む個別事業者に対して、専門家を派遣して、伴走支援を実施します。​

②グループ支援

地域ブランドの構築・再定義、地域活性化、共同販売体制の構築といった、共通の経営課題の解決に取り組む事業者で構成したグループや団体に対して、専門家を派遣して、伴走支援を実施します。

●個社支援・グループ支援のスキーム図​

*3 事業者を専門家と引き合わせること
*4 民間企業などから出向している復興庁職員

③販路拡大グループ支援

販路拡大という共通の課題を抱える複数の事業者に対して専門家を派遣し、展示商談会への出展、出展に当たっての事前・事後フォローなどの伴走支援を実施します。

●販路拡大グループ支援のスキーム図​

*5 課題解決支援計画に基づいた支援

新ハンズオン支援事業は、下図に示した流れで支援を行います。

個社支援・グループ支援のスケジュール

公募4月、申請書に基づくヒアリング等5月、採択、専門家マッチング6月、課題特定支援7月、課題解決支援10〜1月、事業者による自走2月〜 公募4月、申請書に基づくヒアリング等5月、採択、専門家マッチング6月、課題特定支援7月、課題解決支援10〜1月、事業者による自走2月〜

販路拡大グループ支援のスケジュール

公募4月、申請書に基づくヒアリング等5月、採択、専門家マッチング6月、課題特定支援7月、課題解決支援10〜1月、事業者による自走2月〜 公募4月、申請書に基づくヒアリング等5月、採択、専門家マッチング6月、展示商談会(アグリフードEXPO)8月、展示商談会(ビジネスマッチ東北)11月、業者による自走2月〜

個社支援・グループ支援・販路拡大グループ支援の詳細フロー

…支援主体*6 …事業者 …専門家
事業者採択
  • 申請書の提出
  • 事業者への経営課題などに関するヒアリング
  • 事業者の採択

事業者採択のポイント詳細は、こちら

専門家
マッチング
  • 専門家に期待する支援内容を整理
  • 派遣候補専門家への事業者の概況説明
  • 事業者と専門家のマッチングの実施
  • 支援の方向性について支援主体と検討

専門家マッチングの
ポイント詳細は、こちら

課題特定支援
(課題解決支援
計画*7策定)

  • 事業者へ専門家の紹介
  • 事業者と専門家の間の意思疎通を図る
  • 事業者との対話を通じた本質的な課題の特定
  • 課題解決支援に向けて、支援の方向性・成果目標・取組内容・スケジュール・取組体制について協議
  • 「課題解決支援計画」の策定
  • 「課題解決支援計画」の承認

課題特定支援の
ポイント詳細は、こちら
※販路拡大グループ支援は、結の場や商談会への参加に当たっての事前と事後の支援も行います。そのため、課題特定支援のポイントについては、結の場のポイント詳細ページも合わせて参照してください。

課題解決支援
  • 「課題解決支援計画」を基に取組・支援を実施
  • 進捗状況や進め方などについて専門家と協議
  • 事業者と専門家の間の意思疎通を図る
  • 課題解決支援成果を支援主体に報告

課題解決支援の
ポイント詳細は、こちら
※販路拡大グループ支援は、結の場や商談会への参加に当たっての事前と事後の支援も行います。そのため、課題解決支援のポイントについては、結の場のポイント詳細ページも合わせて参照してください。

*6 事業を実施する主体(復興庁および事業の受託事業者)
*7 課題特定支援で特定した本質的な課題を解決するための方策をまとめた計画

※特に出典の記載のないグラフは「2024年度 復興庁 新ハンズオン支援事業・結の場に関するアンケート」を基に作成しています。