記者会見等

牧野復興大臣記者会見録[令和8年6月9日]

令和8年6月9日(火)9:07~9:12 於)復興庁記者会見室

1. 発言要旨

冒頭発言なし

2. 質疑応答

(問)東京電力福島第一原発事故の被害、影響は、浜通りに限らず中通り、会津でも、野生きのこの出荷制限など広域に及んでいますが、今後、現地視察で浜通りに限らず中通り、会津などに行かれるお考えなどがあるか、大臣の所感を伺いたいと思います。
(答)国会が、今の会期末が7月17日の予定ですが、その間、私は復興大臣以外に2つ兼任でございます。そのうちの1つが防災庁設置準備担当大臣で、今、防災庁の設置並びに関連法案の審議を参議院で行っております。
 そのようなこともあって、国会開会中はそれだけじゃなくて、3つの兼任の大臣としていろいろ対応しなきゃいけないこともありますので、国会中はないと思うんですけれども、それが終わった後、復興庁もそうだし、防災庁設置準備室もそうだし、国土強靱化推進室もそうですが、いろいろ多分日程を入れるんじゃないかと思いますが、そういう中で、浜通り以外のところもまだ行っていないですから、行けたら行きたいなというふうに思っています。
(問)防災局の設置に関連して伺いたいと思います。
 岩手県が今年度の政府要望に防災局の設置と防災大学校の設置を盛り込んで、今度、省庁要望に伺う予定なんですけれども、東日本大震災の被災地である岩手県の誘致について、所感とまずその可能性について、また、防災局の設置に関して、現在の検討状況はどうなっているのかというのを教えてください。
(答)防災局並びに防災大学校、それぞれ仮称ですけれども、まずは、今、先ほど申し上げた防災庁の設置を最優先で考えております。
 防災局の設置については、法律の公布の日から2年以内だったかと思っていますので、その間に検討をするということになっております。現在、各県や、また地域も含めると、多分40を超えているぐらいのところから御要望をいただいておりますが、いずれにしても、日本海溝・千島海溝の地震に対する備えとして1か所、そしてまた、南海トラフ地震に対して1か所というのは想定をしておりますけれども、どこにそれを設置するのか、どういう人員で何をどこまでできるのかという検討もこれからですので、まずは、防災庁の本庁の設置を最優先で考えております。

(以 上)