記者会見等

牧野復興大臣記者会見録[令和8年5月2日]

令和8年5月2日(土)10:25~10:45 於)福島県復興祈念公園 国営追悼・祈念施設

1. 発言要旨

 本日、福島県復興祈念公園に御案内いただき、被害に遭われた皆様方に、献花台にて犠牲になられた方々へ献花・黙祷を行いました。震災によって亡くなられた方々に改めて心から哀悼の誠をささげるとともに、災害に遭った皆様方に心からお見舞いを申し上げます。
 この15年という節目の中で本日の開園を迎えられたというのは、本当に一つの私は節目だと思っております。我々復興庁では、今年4月から第3期の復興・創生期間に入り、今、復興に全力を挙げております。特定帰還居住区域制度も、今年度初めて帰還される方々が多分その希望がかなう年度になるんだと思っております。そうしたことをとにかく全力で取り組んでいきながら、復興が一歩でも前進をしていくように頑張っていきたいと思っております。
 

2. 質疑応答

(問)ここの献花台から見える風景が、地震による津波によって被害を受けた区域となっており、そういったものを御覧になって献花をし、どういうことをお感じになるのか、伺いたいです。
(答)私も復興大臣に就任いたしましてから半年がたちましたが、これまで何回もこの浜通りの地に、また福島県には来させていただきましたけれども、今日、ここの開園式で献花・黙祷をした中で、私自身の心の中では改めて復興に全力を注いで、復興が更に前進できるように頑張っていかなければいけないなという気持ちを新たにいたしました。
 先ほどちょっと冒頭で申し上げましたけれども、これまで帰還の希望の調査をして、今現在で900世帯の方たちがお帰りになりたいということで、除染作業だったり、国交省の力を貸していただきながらインフラ整備をしたりということで、そういう環境整備をしてきたんですが、今年度中に、さっき申し上げたみたいに、特定帰還居住区域制度としては初めてとなる、そういう世帯の方たちを受け入れることが多分できるように最善を尽くしております。何とか今年度中、できれば今年中にそれが実現できるように頑張っていきたいと思っております。

(以 上)