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ボランティア・ワールドカフェ「Next Step for TOHOKU」開催模様

関東と関西の学生が「つながる」

―ボランティア・ワールドカフェ「Next Step for TOHOKU」開催模様―

  7月4日(土)に東京で開催された「新しい東北ミーティングin東京」の特別企画として開催したボランティア・ワールドカフェ「Next Step for TOHOKU」。関東圏の大学生が、ボランティア活動を軸に東北支援のために「できること」を考えました。
 また、5月30日に神戸で開催した参加したボランティア・ワールドカフェ「関西と東北の架け橋」に参加した大学生や、被災地の学生も参加し、地域を超えた「つながり」が生まれました。今後、より広域なつながりの下で、東北支援の輪が広がっていくものと期待されます。

<ワールドカフェの流れ>
 最初に、宮城県石巻市の笹野副市長から、石巻市の現状、求められている支援などについて話していただきました。その後、復興庁から今回のワールドカフェ開催の趣旨について説明。参加した大学生34名が6つのグループに分かれて意見交換を行い、「東北支援のためにできること」を考え、参加者一人ひとりが紙に書き、会場に貼り出しました。

<被災地で求められていること>
 石巻市の笹野副市長から、現在求められている支援についてお話を伺いました。笹野副市長からは、復興は進んでいるが、まだまだ対応すべき課題はあること、今後のまちづくりやコミュニティづくりのための支援などが求められていることなどのお話がありました。お話をいただいた後は、笹野副市長にも各グループを回っていただき、学生の皆さんと直接お話をしていただきました。
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アドバイスをする笹野石巻市副市長(中央)

<グループワーク>
 石巻市の現状や求められている支援についての話を聞いた後、各グループでのグループワークに移りました。グループには、関東圏の大学生だけでなく、5月30日に神戸で開催されたボランティア・ワールドカフェ「関西と東北の架け橋」に参加した大学生や、岩手大学の学生も参加し、ボランティアやグループワークの経験が異なる人たちが一緒になって意見交換が行われました。
 普段交流する機会が少ない他の地域の学生が、それぞれの経験や意見を話していくうちに打ち解け、これまで行ってきた活動を振り返り、次の活動のヒントや気づきを得ていました。

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グループワークの様子

<振り返り>
 意見交換が済んだあと、参加者一人ひとりが「東北のためにできること」を紙に書きました。

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振り返りの様子

<おわりに>
 今回のワールドカフェは、関東圏の学生だけでなく、他地域の学生が交流・意見交換をすることで、より大きな「つながり」をつくり、学生同士が連携することでより柔軟で実現性の高い復興支援につながることを期待し、開催しました。
 参加した学生からは、「よい刺激になった」、「他地域の学生がどんなことを考え、活動しているのかが理解できた」、「もっと話す時間があれば。次の機会もぜひ」など、次につながる意見が多く聞かれました。
 神戸と東京の2回のワールドカフェの成果を、今後とも最大限活用できるように努めてまいります。

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