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Vol.105(平成26年5月26日発行)


【復興庁】企業連携メールマガジンvol.105
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関係各位
(宛先はメール下部参照)

お世話になっております。復興庁企業連携推進室です。

これまでに意見交換をさせて頂いた皆様と、引き続き情報共有・意見交換を行うため、
政府の復興に関する情報や企業・団体の皆様からご提供頂いた情報を共有させて頂きます。

お気づきの点やご提案等がございましたら、下記担当者宛にご連絡ください。
今後ともよろしくお願いいたします。


≪政府からの情報≫=========================================================


◆[4月18日] 平成26年度伝統的工芸品産業復興対策支援補助金(2次公募)について
【平成26年4月18日(金)~平成26年5月30日(金)】(復興庁)
⇒ https://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat9/sub-cat9-1/20140418095545.html
平成26年度伝統的工芸品産業復興対策支援補助金(2次公募)について公表いたします。


◆[5月22日] 「復興だより」の更新(5/12 福島県)(復興庁)
⇒ https://www.reconstruction.go.jp/portal/chiiki/hukkoudayori_top.html
福島県の「復興だより」の更新をいたしました。


◆[5月16日] ~ ご当地ナンバー(第2弾)の導入時期について(国土交通省)
⇒ http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha06_hh_000046.html
 ご当地ナンバー(第2弾)の導入時期について、平成26年11月17日(月)からとすることを
決定いたしましたので、お知らせいたします。
 なお、導入地域においては、新規登録される自動車や移転・変更登録によりナンバーが変更となる
自動車について当該ご当地ナンバーが導入されることとなります。
また、現在使用中の自動車についても、希望によりご当地ナンバーへの変更も可能となっております。
詳細につきましては、最寄りの運輸支局又は自動車検査登録事務所へお問い合わせ下さい。
(東北地方は、盛岡、平泉、郡山の各ナンバーが導入されます。)


◆[5月15日]「環境省グリーン復興プロジェクト~平成25年度東北地方太平洋沿岸地域自然環境調査の結果」について(環境省)
⇒ http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=18146
環境省では、東日本大震災が沿岸地域の自然環境に及ぼした影響を把握するための
調査を実施しており、この度平成25年度の調査結果を公開しました。調査結果の
内容が記載された報告書及び植生図、植生改変図等のGISデータをウェブサイトに
公開しました。


◆[5月21日] 「中間貯蔵施設に関する説明会の開催」について(環境省)
⇒ http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=18189
環境省は、復興庁を始めとする関係省庁と連携し、5月31日(土)から6月15日(日)
にかけて、福島県内外において、計16回(県内10回、県外6回)にわたり、双葉町
及び大熊町の町民の皆様等を対象に、中間貯蔵施設に関する説明会を開催することと
いたしました。


◆[5月19日] ~ 着地型旅行商品のプロモーションの手引きを作成しました!(観光庁)
⇒ http://www.mlit.go.jp/kankocho/topics05_000101.html 
 観光庁では、多様化する旅行者のニーズに応えるため、ニューツーリズムの普及を推進しており、
着地型旅行商品の品質や認知度の向上などの施策に取り組んでいます。
 この度、ニューツーリズム実施事業者が行うべき効果的且つ効率的なプロモーション手法について
検討を行い、プロモーションの手引きを作成しました。
ニューツーリズムに取り組む事業者・地域の皆様におかれましては、平成24年度に作成しました
旅行商品の品質向上のための手引きとともにご活用下さい。


◆[5月20日] ~  外国人旅行者向け消費税免税制度の改正について(観光庁)
⇒ http://www.mlit.go.jp/kankocho/news03_000098.html
 外国人旅行者向け消費税免税制度は、本年10月1日から、従来免税販売の対象となっていなかった
消耗品(※1)が新たに免税販売対象となり、外国人旅行者の増加や各地域の飲料、食品といった
特産品の販売増加への貢献が期待されます。

この新たな免税制度に関して、
1.新しく免税対象となる消耗品を販売する際の包装の方法が決定されています。
2.免税店(※2)のブランド化・認知度向上を目的とした免税店シンボルマークの運用を行っています。
3.地方運輸局及び地方経済産業局において、免税制度の手続き等に関する相談を受け付けています。
制度改正の概要については国税庁のホームページでご確認ください。
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/pdf/yusyutuseido_kaisei.pdf

※1 消耗品:食品類、飲料類、薬品類、化粧品類その他の消耗品
※2 免税店:免税店とは、消費税法第8条で定める輸出物品販売場のことをいいます。


◆[5月14日]「VISIT JAPAN トラベルマート2014」と「VISIT JAPAN MICEマート
2014」を「ツーリズムEXPOジャパン」(本年9月)と同時開催し、世界最大規模の
国際観光イベントとして実施します!~5月21日(水)より国内参加団体を募集~
(観光庁)
⇒ http://www.mlit.go.jp/kankocho/news08_000204.html
○国内最大のインバウンド商談会である「VISIT JAPAN トラベルマート2014」を、
 旅のイベント である「ツーリズムEXPO ジャパン」と今年初めて同時開催し、
 世界最大規模の国際観光イベ ントとして実施します。
○さらに、「VISIT JAPAN MICEマート2014」として、MICE専用コーナーを今年は
 新たに設置 し、インセンティブ旅行を中心としたMICEに関する商談も拡大しま
 す。
○5月21日より、両商談会への国内参加団体の募集を開始します。


 ≪地方公共団体の取組≫=====================================================


◆[5月21日] 「被災市町村の行政機能回復や復興を支援するための応援職員の確保」について(岩手県)
⇒ http://www.pref.iwate.jp/seisaku/shichouson/shinsai/007120.html
岩手県では、東日本大震災津波により被災した市町村の行政機能回復や復興を支援するため、
被災市町村からの要請に応じて県内外の自治体等からの中長期的な職員派遣など、人材確保
に関する調整を行っています。


◆[5月19日] ~  ふくしま発再生可能エネルギー技術実用化補助金の公募について(福島県)
⇒ http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/32021b/fukushima-original.html
 県は、再生可能エネルギー利用及び循環型社会、低炭素化社会実現に向け、
本県発の再生可能エネルギー技術に関する研究開発成果の実用化を促進することを目的として、
県内の事業者及び大学等に対し、補助金を交付します。

5月19日(月) 募集開始
6月13日(金) 募集締切(17:00必着)
※スケジュールについては変更する場合があります。


◆[5月19日] ~  海外連携型再生可能エネルギー関連研究開発補助金の公募について(福島県)
⇒ http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/32021b/international.html
 県は、再生可能エネルギー利用及び循環型社会、低炭素化社会実現に向け、
本県発の再生可能エネルギー技術に関する研究開発成果の実用化を促進することを目的として、
県内の事業者及び大学等に対し、補助金を交付します。
(対象事業は、海外連携型の研究開発事業のエネルギー技術分野に関するものとします。)

5月19日(月) 募集開始
6月13日(金) 募集締切(17:00必着)
※スケジュールについては変更する場合があります。


◆[5月20日] ~ 「ふくしまの恵みPR支援事業」<民間団体事業>第2期募集について(福島県)
⇒ http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36035a/megumi-pr.html
 県内の民間団体が、国内において実施する県産農林水産物等(県産農林水産物を使用した加工品を含む。)の
販売促進等PR活動に対して、定額補助を行う事業を募集しています。
詳しくは、お近くの農林事務所までお問い合わせください。
【募集期間】 平成26年6月2日(月曜日)から平成26年6月16日(月曜日)まで


 ≪民間企業・民間団体の取組≫===============================================


◆[4月21日]三井物産環境基金~未来につながる社会をつくる~2014年度活動助成案件募集(三井物産)
⇒ http://www.mitsui.com/jp/ja/csr/contribution/fund/application/recruitment2014_1.html
2014年度の活動助成案件の募集を開始します。(応募締切6月14日(土)消印有効)
「未来につながる社会をつくる」ことを助成プログラムが目指すべき主要な命題として位置づけています。
本年度からは、より広い範囲の課題に対する取り組みを新しく助成の対象となるように、
助成の対象を環境へのアプローチごとに4つの大きな領域としています。
2014年度活動助成の募集に、復興への取り組みを含めた、さまざまな活動に取り組んでいらっしゃる皆様の
積極的なご応募をお待ちしています。
募集要項、申請書等詳細はWEBサイトでご確認ください。


◆[5月13日]「プロボノTOふくしま2014」を実施します。(ふくしま連携復興センター)
⇒ http://f-renpuku.org/archives/25739.html
この夏、福島の復興支援に取り組む団体・NPO等の皆さまを対象とし、
パナソニック株式会社、NPO法人サービスグラント、当団体の三者協働
による、短期集中型プロボノプログラム「プロボノTOふくしま2014」
を実施いたします。


◆[5月13日]復興応援特別企画臨時列車「宮古復興市号」で行く宮古街なか復興市 日帰りツアー(JR東日本)
⇒ http://www.jr-morioka.com/cgi-bin/pdf/press/pdf_1399957978_1.pdf
このたび、宮古市内の商店街を会場に各種イベントが開催される「宮古街なか復興市2014初夏」
に合わせ、6月7日(土)にKenji車両による臨時列車「宮古復興市号」が運転されます。
また、臨時列車の運転に合わせ「宮古街なか復興市 日帰りツアー」が行われます。


◆販路開拓塾【全5回の連講セミナー】の参加者募集中(仙台商工会議所)
http://www.date-sho.com/wordpress/wp-content/uploads/2014/05/販路開拓塾チラシ.pdf
仙台商工会議所は、販路拡大を目指す事業所の様々な課題を解決する、スキルアップセミナーの参
加者を募集しています


≪その他(復興庁による後援)≫===========================================
  復興庁では、下記イベントを後援しています。


◆ 東北未来創造イニシアティブに連携協力します。
⇒ http://www.tohokumirai.jp/about/
 被災地で行われる人づくり、街づくり、産業づくりがより有効なものとなるよう、
必要な情報を交換しながら、適宜連携協力して参ります。


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本メールは復興庁企業連携推進室が編集・配信しております。
https://www.reconstruction.go.jp/topics/kanminrenkeisitsu.pdf
バックナンバーは、こちらからご覧になれます。
⇒ https://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat4/sub-cat4-1/20130710091524.html

配信先:
 被災地の地方公共団体、関係省庁復興担当部局
 企業連携推進室との意見交換に御協力頂いた民間企業、団体等ご担当者

復興庁関係ウェブサイトのご紹介:
◆復旧・復興支援制度データベース
 https://www.r-assistance.go.jp/default.aspx
◆「新しい東北」官民連携推進協議会ウェブサイト
 http://www.newtohoku.org/
◆WORK FOR 東北(ワークフォー東北)ともに働く。ともに育つ。
 http://www.work-for-tohoku.org/

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管理者
 復興庁企業連携推進室
  TEL: 03-5545-7234/7365  FAX:03-3224-9083
  E-mail: kigyorenkeisuishinshitsu@cas.go.jp

配信停止は下記宛先にメールにてご連絡ください。
  E-mail: kigyorenkeisuishinshitsu@cas.go.jp

適宜、転載頂いて構いませんが、
送付を希望される方は上記管理者宛ご連絡ください。
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