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田中復興大臣記者会見録[令和元年10月11日]

田中復興大臣定例閣議後会見録(令和元年10月11日(金)8:32~8:38 於)官邸エントランス)


1.発言要旨
 来週15日火曜日より4日間、東京ビッグサイトにおきまして、東京都並びに東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会によりまして、国内外のメディアの方々に対しまして大会の準備状況説明をする「ワールドプレスブリーフィング」が開催されます。
 初日の夜には、参加者の方々を対象としたレセプションが開催されますので、私も出席させていただいて、福島県産の食品は安全だということを特に申し上げつつ、先頭に立っていろいろとPRさせていただければと思っております。風評の払拭につなげていきたいと考えております。
 レセプションにおいては、被災地域の食材を使った料理を提供するほか、被災地産の花をしつらえて、日本酒とともに楽しんでいただく企画を用意しておりますので、ぜひ皆様もお越しいただければと思います。詳細は、事務局に問い合わせていただければと思いますし、復興庁のほうにも問い合わせていただければ、いろいろと御案内を申し上げたいと思っておるところでございます。
 御存じのように、台風19号がいよいよ接近しております。15号でも大変な被害があったわけですが、当然被災地、特に私たちが今復興に向けていろんな事業を行っている地域、この地域を万が一にも急襲するようなことがあればいけませんので、十二分に備えを持って対応してもらえるように、関係者に徹底してまいりたいと思っておるところです。
 いずれにしましても、私たちは災害に対して、やはり常に備えをと、こういう心構えが必要だと思っています。
 以上でございます。

2.質疑応答
(問)大熊町の大川原地区で、避難指示が解除されてから初めて稲刈りが行われました。出荷制限の解除に向けて、復興庁としてどのように支援していくお考えでしょうか。
(答)私も現場に参りましたし、稲穂の色づいている姿を見て、もう本当に感動、感激をしておるところでございます。関係者の皆さんの今日までの御努力が本当に実っているなと思っております。おいしいお米だと思いますし、私もすぐにいただきたいと思っております。このお米を、国内の皆さんにはもちろん、世界の方々にもおいしいお米、安全なお米として食べていただけるように、徹底して努力してまいりたいと思っております。
 以上でございます。
(問)大臣、就任から1か月経ちますけれども、所感と今後力を入れていきたいことを、改めてお聞かせ願います。
(答)復興については、国会議員として今までも当然関わってまいりましたし、大切なこととして捉えてまいりましたけれども、大臣という立場になって、さらにその思いを強くしておるところでございます。もう約8年と7か月、8か月に向かっていく中で、復興が進んでいる地域もたくさんございます。本当によかったなと思いつつも、一方において、東京電力福島第一原子力発電所事故の被災地域においては本当にこれからでございまして、まさしく道半ば、被災者の皆さんの心に寄り添っていくということが、本当に大切なことであり、現場主義を貫くということが、どれほど重いことか、このことを感じて今職務に当たっているところでございます。ありがとうございました。
(問)2018年度の資産等報告書を訂正されたとのことですが、改めて事実関係をお願いします。
(答)全くのミスでございまして、申しわけなく思っております。地方自治体からいただいた書類の欄を、隣の欄の見誤りでございまして、すぐに訂正させていただいたところです。恐縮でございます。
(問)先ほど台風19号への警戒のお話がありましたけれども、大臣の地元も警戒が必要なエリアだと思うんですが、この連休中、大臣としては、どのようにお過ごしになるんでしょうか。
(答)私もスケジュールを十分確認しながら、出張があれば別でございますけれども、そうでなければ、当然私の地元川崎も大変心配される地域でございますので、地元にもいたいと思っております。まだスケジュールが確定をしておりませんけれども、両方気になっておるところでございます。
 「ワールドプレスブリーフィング」は、ぜひひとつお願いしたいと思っています。ぜひ皆さんに少し宣伝していただかないといけないものですから、よろしくお願いいたします。特に福島、よろしくお願いします。

(以  上)

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