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渡辺復興大臣記者会見録[平成31年03月26日]

渡辺復興大臣閣議後記者会見録(平成31年3月26日(火)09:30~09:34 於)復興庁会見室)

1.発言要旨
 おはようございます。
 既に大きく報道されているところでありますけれども、23日、三陸鉄道が全線開通いたしました。私も三陸鉄道リアス線開通記念列車出発式に出席し、記念列車に乗車しました。
 盛から久慈まで沿岸被災地をつなぐ鉄道が再生したことは、復興の着実な進展を象徴するものであり、大変喜ばしく思っております。
 また、車内から大勢の地元の方々がホームや沿線で手を振っている姿を拝見し、鉄道再開が地元を勇気付けていることを感じました。
 今後も三陸鉄道が地元住民の足として愛されるとともに、観光客の増大など、地域の活性化に寄与することを強く期待しているところでございます。

2.質疑応答
(問)福島県大熊町の避難指示解除についてお伺いいたします。
 本日、政府、県と町で、避難指示解除について合意する見通しとなっております。正式な日程はこれからでしょうが、4月14日の役場開庁日の前には避難指示を解除したいというふうに地元の方は意向を持っておりまして、その方向で決着するだろうと思われております。
 避難指示の解除が決まれば、第一原発が立地する自治体としては初めて避難指示が一部とはいえ解除されることになります。帰還に向けて大きな節目となりますが、復興庁としてその今後の大熊の復興に向けて、どのように支援されていくお考えでいらっしゃいますか。
(答)本日、大熊町の一部区域の避難指示解除を4月10日に実施することを、大熊町、福島県、国の三者間において合意した旨を承知しております。町役場新庁舎の開庁と合わせて、復興に向けた明るい動きと認識をしているところでございます。
 復興庁としましては、町の御要望を真摯にお伺いしながら、これら区域の帰還環境の整備等、大熊町の復興を引き続き支援してまいりたいと存じます。
(問)桜田大臣が地元の集会で東日本大震災の被害について、通常の交通網と高速道路は健全に動いていたなどと発言したことについて、参議院の予算委員会の方で釈明と発言の撤回が行われました。それについて、大臣はどのように見られていましたか。
(答)桜田大臣が参議院の予算委員会で御自身の発言に対して撤回、そして謝罪をしたことに尽きるというふうに思っております。復興大臣としてのコメントは差し控えたいと思います。

(以    上)

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