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渡辺復興大臣記者会見録[平成31年03月15日]

渡辺復興大臣閣議後記者会見録(平成31年3月15日(金)9:10~9:16 於)復興庁会見室)

1.発言要旨
 今日は私の方から申し上げることはございません。

2.質疑応答
(問)昨日の衆議院復興特別委員会で、福島再生特別措置法に関して、復興庁の後継組織が所管する見通しだということをお示しになられた上で、今後の在り方について検討なさりたいというお話がありましたが、今後福島再生特措法を改定するに当たって、どのようなところがポイントになるというふうにお考えでいらっしゃいますか。
(答)基本的には、3月8日に基本方針の見直しが閣議決定されました。したがって、私どもは様々な意見をこれからお伺いをしていかなければなりません。
 福島特措法についても、どういう内容になるとか、どういうふうにしていくのか、これはこれからの議論になるというふうに思いますので、今の段階で方向性を示すわけにはいきません。
(問)先日、東京五輪の聖火リレーの関係で、聖火リレーのスタート地点がJヴィレッジということで、組織委員会の方から正式に発表がありました。併せて、聖火リレーに先立つ復興の火の巡回展示の被災3県での設置場所も発表されまして、ちょうど来年の3月20日から復興の火の展示が始まるということで、いよいよ約1年後に迫ってきましたけれども、Jヴィレッジでのスタートが決まったということの受け止めと、復興五輪の機運の醸成も本格化するということを踏まえて、復興庁として今後どう取り組まれるか、合わせて2点お聞きします。
(答)まずは、Jヴィレッジが最初の出発点ということは、大変喜ばしいことだというふうに思っております。やはり復興五輪というのが大きな目標でありますので、この復興五輪に対して福島並びに岩手、宮城の皆さん方がやっぱり中心になってそれぞれ走って、リレーをしてもらえるということは、被災地にとって大変重要なことだというふうに思っております。
 さらに、これにより復興している姿が、リレーで走っているときに映像にも出てくるはずなんですよね。だから、そういった意味では大変絶好の機会だというふうに私は思います。
 もう1点は、こういった取組に対して被災地の御配慮を頂いた森会長を始め、組織委員会の皆様方には改めて感謝を申し上げたいと思います。
 もう1点は何でしたっけ。
(問)これからその復興五輪の実現に向けての、復興庁としての取組についてです。
(答)これは私たちが具体的に取り組むということではございませんけれども、被災三県と復興庁で構成する復興五輪連絡調整会議がございますが、当然のことながらこれが中心となってこういった取組を被災地に浸透させて、被災地の皆様方に復興五輪を肌で感じていただけるように、情報発信に取り組んでまいりたいというふうに思います。
(問)今のに関連してなんですけれども、聖火リレーが三県を通るという御意義については今あったかと思うんですが、Jヴィレッジというある種、原発事故対応の最前線となった場所が聖火の日本での一番最初の出発点になる、その象徴的な意味について、もう少し御見解を頂けますか。
(答)まず、Jヴィレッジは原発事故対応の最前線にあったわけです。かつて私も経産委員会の理事をやっていたときに、訪問した際に、最初に行ったのがJヴィレッジでありまして、そこで全てを防護服に着替えて行った、そういう記憶があります。
 したがって、この原子力災害被災地域における対応の、まず出発点がそこにあったというふうに思っております。
 そこで、Jヴィレッジが正に復活をしてきている、その新しい姿を見られるということが、多くの人に注目をしていただけるんではないかなと、そのように思います。

(以    上)

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