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吉野復興大臣記者会見録[平成30年7月17日]

吉野復興大臣閣議後記者会見録(平成30年7月17日(火)09:40~09:45 於)復興庁会見室)

1.発言要旨
 おはようございます。
 今日は、御報告することはございません。
 
2.質疑応答
(問)先週末にかけて、いわきを始め、海開きが相次ぎまして、いわゆる海の観光業についての復興が進んでいるかと思うんですが、依然として震災前の水準には、そちらに関しては戻っていなくて、水産業は進んでいる一方、いわゆるレジャーの面では復興がちょっと遅れているかと思います。残り復興・創生期間3年を切っている中で、どのようにそこら辺を仕上げていく考えでいらっしゃいますか。
(答)いわき七浜という七つの浜がございます。その中で四倉海岸など三つの浜が今、海水浴ができる、そういう状態になっています。
 昨年は海開きしてから順調に伸びてはいたんですけど、寒い夏ということで、お客さんががくんと減ってしまいました。その分、今年はもう猛暑で、それも梅雨明けが早かったものですから、多くの観光客が望めるのかな、こんな思いをしております。
 そして、土曜日に海開きがあったんですけど、日曜日には東日本のトリプルA級という最高難度の東日本サーフィン選手権大会が2日間にわたって開かれました。サーフィンはオリンピック種目でございますので、7歳から六十何歳のかなりの幅のあるサーファーの方々が2日間にわたって競技をしたわけです。私も挨拶をした中で、この中からオリンピック選手を目指してくださいという挨拶もさせていただきました。
 そういうことで、今年の夏のレジャーは大きな伸びを示してくれるものというふうに期待をしているところです。
(問)そういった水産業や海のレジャーに関して明るい話題がある一方で、第一原発の汚染水を浄化した後のトリチウム汚水の扱いについて、来月末に富岡町と郡山市と都内で公聴会を開いて、意見の取りまとめに向けた議論が加速するかと思います。かねて大臣は、そのトリチウム汚水の扱いに関しては、海に流すことに関して否定的な立場でいらっしゃいましたが、改めて今の現状についてどのように受け止めていらっしゃいますか。
(答)小委員会が公聴会を決めました。そこでいろんな方から意見が出ると思います。その意見を踏まえて、小委員会として判断をしていくものというふうに私は理解をしておりますので、小委員会の判断を待ちたいと思っております。

(以    上)

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