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吉野復興大臣記者会見録[平成29年12月05日]

吉野復興大臣閣議後記者会見録(平成29年12月5日(火)10:01~10:06 於)復興庁会見室)

1.発言要旨
 おはようございます。今日は、明るい御報告をさせていただきます。
 今月の12日に、IOC調整委員会会議の公式夕食会が開催されることとなりました。大会組織委員会、東京都と共に、復興庁も主催者に加わり、復興全般についてPRすることとしております。
 今回の夕食会には、達増知事、村井知事、内堀知事にも御出席をいただくとともに、3県の食材を活用したメニューが提供される予定です。
 この機会を生かして、IOCの役員を始め、東京大会の関係者に対し、3県の食材の良さや、安全性について発信をしたいと、このように考えております。
 このほか、今回の夕食会では、冒頭に予定されているカクテルレセプションにおいて、3県のブースを設置いたします。そのブースで、各県の名産品が紹介されるほか、復興に関する情報も発信する予定でございます。
 メニュー等の夕食会の詳細については、大会組織委員会で調整中のため、改めて御報告したいと思います。
 以上です。
2.質疑応答
(問)最初の御報告いただいた部分ですけど、実際、こういうふうに復興庁として、五輪の取組に加わるということになって、大臣の所感というのを改めてお伺いできますか。
(答)今度のオリパラは復興五輪ということをうたっております。そして、復興庁においても、過日、復興五輪推進チーム、参事官クラスをトップに推進官以下8名のチームをつくらせていただきました。
 ですから、ある意味ではこのチームの最初の仕事が、この夕食会。最初は、復興庁も共同主催者になっておりませんでしたけど、このチームの皆さんの御努力で、主催者の一人に加えていただくことができ、そして、食材も被災地のものを使っていく、また、ブースには被災地で作られたすばらしい工芸品等々も展示して、特にIOCの役員の皆様方に、被災地はこれだけ復興したんだよということを強くアピールできる、いいチャンスかなというふうに考えています。
(問)もう1件別件で、先日、復興交付金の関係で、一部報道で、新規の事業に関しては申請を打ち切るという報道が出ていたと思うんですけども、そこに対しての大臣の見解というのを、いま一度改めて。
(答)あの報道は、新規のものは全部駄目だというようなイメージを与えたと思うんですけど、そうではなくて、新規案件であっても復興庁の存続期間、平成32年度までですけど、そこまでにきちんと完成をできるものは、これは新規であっても受け付けます。
 それ以上に掛かって、復興庁がなくなった後も事業が続くという新規案件については、御遠慮願いたいということでございますので、新規案件は全部駄目だということではございません。
(問)夕食会の食材の件に戻ってしまうんですが、食材について復興五輪推進チームから、推薦などはあったのでしょうか。
(答)これはチームからの推薦はないと思います。ただ、各県がこういう食材を使ってくださいという形で、組織委員会とホテル側と今検討しているということで、まだメニューは決まっておりません。
 野菜は当然、お肉も当然、水産物も当然です。あと、お花ですね。被災3県のお花をどう飾っていくか、いわゆる夕食会の会場で飾るのか、各県が持っているブースで飾るのか、この辺の方も今、検討中です。
 だから、被災地のものを、いっぱいアピールできる絶好の機会です。
 ありがとうございます。

(以    上)

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