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吉野復興大臣記者会見録[平成29年8月29日]

吉野復興大臣閣議後記者会見録(平成29年8月29日(火)11:25~11:30 於)復興庁記者会見室)

1.発言要旨
 本日、5時58分頃、北朝鮮がミサイルを発射し、東北地方を含めた12の道県に対してJアラートによる情報発信が行われました。実際に我が国の上空を通過するなど、対象地域の方々には早朝から緊張が走られたことと思います。政府としての対応は、総理、官房長官等が会見で申し上げているとおりでございます。
 本日、明日と私は宮城県、岩手県で視察等を行う予定ですが、この間、緊急事態に備え、連絡体制等には万全を期して出張に臨みます。
 その視察についてでございますが、本日、宮城県東松島市を訪問し、震災復興伝承館、防集移転団地における住民主導のまちづくり、地元食材の発信の取組を視察してまいります。また、明日は宮城県南三陸町、気仙沼市、岩手県陸前高田市、大船渡市を訪問する予定でございます。語り部の取組や区画整理事業、「新しい東北」でビジネス部門の大賞を受賞された企業等を視察してまいります。また、水産関係者や復興・創生インターンの大学生の方々と意見交換を行う予定でございます。
 以上です。
2.質疑応答
(問)先ほどおっしゃった今回の視察ですけれども、改めてこの時期に行かれるということで、どういった点を見ていきたいといった目的をいま一度お願いできますでしょうか。
(答)一巡目が行政を中心に視察をしてまいりました。今、二巡目でございます。二巡目は行政も当然まいりますけども、特に支援者の方々、被災者と行政とを真ん中で結んでいるNPO等々の支援者の方々、また、心のケアをやっている方々、今回はインターンシップで大学生が今、企業に入っていろいろやっておりますので、そことの意見交換を中心に視察をしてまいります。そういうハード面よりはソフト面のいろんな事業を見てきたいと、こんな形で、今度の視察を組んでいるところです。
(問)今日、明日の視察はソフト面の部分を重視されているということですけれども、大臣、前々から来年度予算については被災者を支援する方たちについてのメニューを拡充するというか、抜本的見直しというのをおっしゃっていましたけれども、8月31日締切りの来年度予算概算要求、手応えはいかがでしょうか。
(答)詳しくは31日のときに概算要求の記者会見で発表させていただきますけど、支援者の支援という私の思いをきちんと盛り込んだ予算案になっておりますので、これはきちんと31日に発表する予定ですけど、私の思いもきちんと入った概算要求の形になっております。

(以    上)

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