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根本復興大臣の会見[平成26年7月22日]

根本復興大臣記者会見録(平成26年7月22日(火)10:50~10:55 於)復興庁)

1.発言要旨 
 おはようございます。私から、2点申し上げます。
  第1点、日本商工会議所・三村会頭、経済同友会・長谷川代表幹事との意見交換についてであります。7月24日、私が日本商工会議所の三村会頭、経済同友会の長谷川代表幹事とお会いして意見交換を行います。産業復興を成し遂げるには経済界の協力が必要不可欠であり、7月3日には日本経済団体連合会の榊原会長にお会いし、意見交換を行いました。今回も、産業復興創造戦略や風評対策強化指針に関する意見交換を行うとともに、これらの推進に向け、経済界の協力を要請します。
  次に、福島県訪問についてであります。明日、楢葉町と広野町を訪問し、両町長と意見交換をするとともに、復興を進めている現場を視察する予定です。また、楢葉町では、地元が要望している常磐自動車道のならはスマートインターチェンジ(仮称)予定地を視察し、その進捗状況を確認する予定です。各自治体の復興の進捗状況を確認するとともに、両町が抱える要望や課題をしっかりと受け止めていきたいと思います。
  私からは以上です。

2.質疑応答
(問)冒頭のところに戻ってしまって恐縮なんですけれども、双葉郡の広野町と楢葉町を訪れるということで、定期的に訪れていると思うんですが、この時期にこの2町を訪れる意義というのは、どんなところにあるんでしょうか。
(答)私は、被災地、特に岩手県、宮城県、福島県は震災の大きな打撃を受けた地域で、それら3県の被災した市町村を中心に、常に回ってまいりました。その意味では、この楢葉町と広野町も、それぞれ抱える課題が異なりますから、通常の被災地訪問の中で、今回、広野町と楢葉町を訪問して各町とスクラムを組んで、国として何ができるか、議論したいと思います。
  また、楢葉町では、地元が要望している常磐自動車道のならはスマートインターチェンジ、この予定地を視察して、その進捗状況を確認したいと思っております。
(問)富岡の遠藤前町長がお亡くなりになりましたけれども、大臣の地元でもありますものですから、コメントがあれば。
(答)遠藤町長とは私も親しくお付き合いをさせていただいてまいりました。特に、私も、3.11は地元郡山におりましたので、遠藤町長、今も思い出しますが、ビッグパレットに駆け付けて、遠藤町長の仕事ぶりを目の当たりしてまいりました。本当に過酷な事故で、あのビッグパレットに泊まり込んで、先頭に立って、富岡町の復旧に当たられた、大変真面目に誠実に取り組んでいた方だと思います。それだけに残念でなりません。富岡町前町長の遠藤町長のご冥福を心からお祈りいたします。

(以    上)

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