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根本復興大臣による年頭訓示式(福島復興局)[平成26年1月6日]

根本復興大臣訓示式発言要旨(平成26年1月6日(月)10:00~10:05 於)福島復興局)

 皆さん、おはようございます。
 改めまして、新年明けましておめでとうございます。
 復興加速は安倍内閣の最重点課題の一つです。総理も年頭に当たって、東北の復興なくして日本の再生なし、今年も我々はいかにして復興を早く進めるか、皆さんの協力で強力に進めていただきたいと思います。
 今なお、被災された住民の皆様が不自由な生活を強いられ、大変な御苦労をかけております。その中で皆様には地道に地元に足を運んでいただいて、そして丁寧に地域の声を聞いていただきながら、復興のために御尽力を賜りました。皆様のこれまでの御努力に改めて感謝を申し上げます。
 私は、就任以来、現場主義の徹底、現場に解がある。現場の声を吸い上げて、そして司令塔機能の強化、縦割りを乗り越えて、各省庁を復興庁が司令塔として動かしていく。そして時間軸に応じた対策、復興には時間がかかります。そして、ステージの進展に従って、新たな課題や問題が出てくる。これを我々が乗り越えて解決をしていく。この信念で皆様と一緒に取り組んでまいりました。昨年は、福島復興再生総局を設置し、福島・東京に本社体制、そして4月には職員の増強、区域見直し、復興住宅の着実な推進、さまざまな施策に取り組んでまいりました。
 特に、昨年の末には、帰還促進支援から新生活支援に至るまで、全体の政策を閣議決定をいたしました。廃炉の推進、そして除染の総点検、賠償の新たな体系、そして復興施策での福島再生加速化交付金、全体の政策メニュー、加速化メニュー、これを全体として取りまとめました。その意味では、今年は福島の再生が大きく動き出す、福島が動き出す年だと思います。そのためには、皆さんのこれまで以上の御奮闘が必要であります。私もこの福島の復興再生に向けて、先頭に立って皆さんと一緒に頑張りたいと思います。
 今年1年、皆様のこれからの御尽力、御努力に心から敬意を表し、そして皆様の奮闘を期待して、私の訓示といたします。
 ありがとうございました。

 (以    上) 

 

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