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平野復興大臣の会見[平成24年6月5日]

平野復興大臣記者会見録(平成24年6月5日(火)8:42~8:47 於:復興庁記者会見室)

1.発言要旨 

 昨日、野田第二次改造内閣が発足し、引き続き復興大臣及び東日本大震災総括担当大臣を拝命しました。
 野田総理大臣からは、被災した地方公共団体との連携のもと、被災者の心情を踏まえ、関係大臣等と一体となって活力ある日本の再生に向け東日本大震災からの復旧復興対策に全力で取り組むよう指示を受けました。引き続き、東日本大震災からの一日も早い復旧復興を加速させたいと考えています。
 松下前副大臣の後任になりますが、新しい復興副大臣には吉田泉前政務官が就任しました。新副大臣には引き続き福島復興局の担当もお願いしたいと思います。
 先程の閣議で、若泉征三財務大臣政務官が復興庁の大臣政務官を兼務することになり、主に吉田副大臣とともに福島復興を担当します。
 私からは以上です。


2.質疑応答

(問)野田第二次改造内閣の関係で、松下前副大臣が郵政民営化・金融担当大臣に就任され、被災地の自治体では、代わってほしくなかったと言う首長も多いのですが、そのことの受け止めと、後任の吉田新副大臣に福島の担当をしてほしいとのことですが、期待することの2点お願いいたします。
(答)被災地、特に福島県の被災自治体の首長から私に直接の連絡はありませんが、松下さんには相当連絡があったようです。残念だという声と、大臣就任を祝う二つの声があったと松下さんから伺いました。吉田新副大臣は福島の出身であり、松下副大臣と同じような信頼を得られるように努力していただきたいと思いますし、私も新しい布陣で自治体の信頼をしっかり得られるように引き続き努力しながら復興を進めてまいりたいと思っています。

(問)松下さんは、震災直後から経済産業副大臣として福島に入られていて、今、大臣が言われたように自治体との信頼関係もできていたと思いますが、避難区域の区割りなど大変難しい中での交代となり、その辺の影響はどうでしょうか。
(答)正直に言って、今のこの段階で松下副大臣が別のポジションに移ることは、私からすれば、決して諸手を挙げて万歳というわけではありませんが、松下大臣は経験も実績もしっかりとした政治家であり、今回、大臣に就任され、これからの活躍を期待したいと思います。その後の部分についても新しい布陣で対応したいと思います。

(問)吉田泉政務官が副大臣に加わり、福島の、地元の声が反映されるのではないかという期待感がありますが、その点についてはいかがでしょうか。
(答)吉田新副大臣も、今まで、現地に泊まりながら松下副大臣と連携して対応してきましたので、福島県民の方々、被災自治体の首長とのしっかりとした信頼関係はできていると思います。さらに、副大臣としての仕事を通して、その信頼関係を強化していただきたいと思っています。

(以上)

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