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平野復興大臣の会見[平成24年4月13日]

平野復興大臣記者会見録(平成24年4月13日(金)9:34~9:38 於:復興庁記者会見室)

1.発言要旨 

 私からは、2点あります。
 1点目は、「復興支援に向けた多様な担い手のロードマップの公表について」です。NPO、企業などによる支援が被災地の復興には重要であることから、これらの方々と自治会、市町村、都道府県・国とが協力して取り組むことができるように、その目安となるものを提示することにいたしました。
 これは、「復興に向けての各フェーズごとに、どのような被災者支援を行えば良いかについて、参考となるロードマップを示してほしい」とのNPO等からの要望を受け、策定したものです。NPOのみならず、行政、民間それぞれの復興の担い手の方々にこのロードマップを御活用いただき、お互いの連携を進め、「連携復興」がより成果の高いものとなることを期待しています。
 復興庁としても、引き続き多様な担い手と連携を図っていく考えでございます。以上が1点目です。
 2点目が、15日(日)、岩手県大船渡市、宮城県気仙沼市を訪問して、視察並びに市長、商工会議所、漁協等との間での意見交換を行う予定です。詳しい日程については現在調整中です。
 以上です。


2.質疑応答

(問)今朝方、北のミサイル発射の件で安全保障会議が開かれ、参加されたかと思うのですが、安全保障会議招集の連絡が入ったのはいつごろだったのでしょうか。
(答)私は、安全保障会議のメンバーではありませんから、参加していません。

(問)今の質問に関連しまして、北朝鮮から人工衛星と称するミサイルが発射されたようですが、閣僚の一人としての所見と、今後、政府としてどういう姿勢で北朝鮮に対応していくのでしょうか。
(答)外交の問題ですので、私からコメントするのは差し控えたいと思います。官房長官が統一して答えると思いますから、官房長官の話を聞いていただきたいと思います。

(問)もう1点、先ほど冒頭、大臣のほうから御紹介があったロードマップの件について、資料の2枚目にある復興円卓会議の設置とあるのですが、これはどのようなメンバー、イメージになるのでしょうか。
(事務方)これは、メンバーも決まって、つくることが決まっているというものではなく、まさに連携してやっていくことが重要なので、まずはそれぞれメンバー、担い手が、このロードマップを目安に取り組んでいき、最後に、その形としてそういうものができるというのものだと思います。これはまず先につくってやっていきましょうということではなくて、好事例などを集めながら進めていきたいという、そういう趣旨です。

(問)メンバーはまさにNPO、企業、自治体、そういうふうな形をイメージ。
(事務方)抽象的にはそういうものになると思います。
 まずは、現地で具体的なことからやりたいというのがNPOの方々の申し出で、会議ばかり設置するのではなく、現地で具体事例をやりたいという御要望でした。

(以上)

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