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岩手県最長です!―新区界トンネル貫通式―(岩手県宮古市、盛岡市)〔平成30年01月11日〕

復興支援道路として整備が進む宮古盛岡横断道路(延長約66km)の一部区間である、新区界トンネルが貫通し、この度貫通式が行われました。宮古市と盛岡市にまたがる区界峠は、急カーブが続き、冬季は気温が低く積雪も多いため、難所とされていますが、この新区界トンネルのある区界道路は峠を回避する形で整備が進められています。トンネルの総延長は4,998mで、県内では最長となります。

式には、宮古市長、盛岡市長を始め、多くの工事関係者や地元の方々が出席し、貫通発破で貫通を確認した後、地元児童らがくす玉を割り、通り初めでは両市長が固く握手を交わしました。樽神輿、鏡開きなどを行い、宮古市指定無形民俗文化財の田代念佛剣舞保存会が剣舞を披露し、貫通をお祝いするとともに、平成32年度の開通に向けた工事の安全を願いました。

「復興道路・復興支援道路」の整備は、東日本大震災からの復興に向けた重要な事業の一つであり、平成32年度までに全体の約9割が開通または開通が見込まれるなか、平成29年11月には震災後に事業着手した区間で初めて、三陸沿岸道路の一部である山田宮古道路が開通するなど、各地で急ピッチに工事が進められています。

今後は、道路整備による交流人口の拡大や地域のつながりの強化、また救急医療の向上、観光振興、産業の活性化など様々な効果が期待されます。

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(以上)


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