復興五輪に向けた関係機関の取組

被災自治体や大会組織委員会、関係官庁、東京都の「復興五輪」実現に向けた取組をご紹介します。

復興五輪に向けて ~岩手・宮城・福島より年頭メッセージ~

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を今夏に控え、岩手県・宮城県・福島県知事、「復興ありがとうホストタウン」に登録している市町村、競技開催自治体より年頭メッセージをいただきました。
東日本大震災の発災から10年を迎える本年、「復興五輪」として、これまでの支援への感謝や復興しつつある被災地の姿を国内外に発信してまいります。

岩手県 達増知事

 いよいよ、今年は東京2020大会が開催されます。
東日本大震災津波から10年の節目となる3月には「復興五輪」の象徴である聖火が岩手県で展示されます。この展示と聖火リレー本番により、県内全ての市町村を聖火が照らすことになり、復興への誓いを込めて聖火を迎えたいと思います。
岩手県では、市町村や関係機関と連携し、オリンピック聖火リレーやホストタウンの取組などを通して、復興の姿と併せ、国内外からいただいた復興支援に対する感謝と岩手の魅力を積極的に発信し、世界の人々との交流・絆を一層深めながら、復興、そして地域振興の力につなげていきます。

宮城県 村井知事

 東日本大震災の発生から10年を迎えるにあたり,これまで心温まる御支援を賜りました多くの皆さまに対しまして,厚く御礼申し上げます。
さて,「復興五輪」を掲げる東京2020大会の競技が本県においても開催されることは,宮城の将来を担う子ども達に夢と希望をあたえるとともに,東日本大震災の際に受けた多くの支援に対する「感謝の気持ち」と「復興した姿」を世界に発信する絶好の機会と考えております。
本県といたしましても,円滑な大会運営はもとより,様々な機会を捉えて,宮城の魅力を発信することとしており,来県された皆様には,競技観戦のみならず,震災から復興した姿を是非御覧いただきたいと思います。

福島県 内堀知事

 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けて、まずは、県の総力を挙げて新型コロナウイルス感染拡大の防止に取り組むことが何よりも重要であると考えています。
その上で、日本や世界中の国々が一体となって取り組む先にある東京大会は、東日本大震災と原発事故からの復興を国内外に発信する貴重な機会でもあります。未曽有の複合災害を乗り越え、復興に向けて歩み続ける福島の「今」と、これまで国内外から頂いた多くの御支援に対する感謝の思いを世界中に伝えたいと思います。

岩手県・宮城県・福島県の取組

東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の取組

関係省庁の取組

東京都の取組