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旧北上川河口部堤防整備が完了しました【令和4年 4月23日(石巻市)】

 復興事業として国土交通省東北地方整備局が実施していた、まちづくりと一体となった旧北上川河口部の堤防整備が完了し、「旧北上川河口部復旧復興事業完成式」が4月23日(土)に開催されました。

 旧北上川河口部は江戸時代から川湊として栄えてきたこと等から堤防がほとんどなく、東日本大震災の津波により背後の市街地は甚大な被害を受けたことから、両岸あわせて約15キロメートルの堤防が整備されました。

 堤防整備にあたっては歴史を踏まえ、川と人との繋がりを大切にし、使い勝手のよい水辺空間、そして街の発展を描きながら地域住民と何度も話し合い、堤防の形状や多目的な機能、景観などが学識経験者も入れて合意形成され、いしのまき元気いちば等のにぎわいの場と堤防が一体となった「かわまちづくり」が実施されました。

 式典には齋藤正美石巻市長や稲田雅裕東北地方整備局長のほか、堤防整備に関係した国会議員らが多数出席され、復興庁からは来賓として冨樫博之復興副大臣が出席しました。

 また、完成式に合わせ、旧北上川中央地区の堤防上(通称:石巻かわまちオープンパーク)では各種イベントが開催され、大勢の人でにぎわいました。
(トップ写真は、国土交通省東北地方整備局北上川下流河川事務所提供)

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式典の様子
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旧北上川中央地区の堤防上(通称:石巻かわまちオープンパーク)の様子
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