LIVE with Fukushima 福島で新たな事業やプロジェクトを立ち上げ、その魅力を発信

福島の新たな魅力を発信

“双葉町で生まれる唯一無二のタオル、
「ダキシメテフタバ」浅野撚糸”

浅野 雅己さん
お名前:
浅野 雅己さん

浅野撚糸株式会社 代表取締役社長 
福島大学卒業
5年の歳月をかけ開発した唯一無二の技術で世界を変え、双葉町で更なる飛躍を確信

伊澤 史朗さん
お名前:
伊澤 史朗さん

双葉町長 双葉町生まれ
平成25年3月より現職3期目

一時期どん底にあった家業を継いで、V字回復を成し遂げたい。震災時に学生時代を過ごした福島に行くことが出来なかった自責の念があったが、ご縁に導かれ再び家族全員で行こう!となりました。双葉町の復興は福島の復興、福島の復興は東北の復興、東北の復興は日本の再生という思いでやってます。ここでは若い世代がリーダーです。世界中の人に見にきて頂き、「やはり日本人ってすごいなぁ」と思って欲しいと浅野社長は語ります。

原発事故以来、県内で唯一全町避難が続いていた双葉町。今年8月末に11年ぶりに居住が可能となりました。町民が安心して戻れるよう雇用を生み出す為に、浅野撚糸さんの誘致に後発ながら挙手。全てを見て頂き「双葉は1番厳しい所だからこそ、ここでやろう!」と決めて頂いたと聞き逆転サヨナラ満塁ホームランでしたと町長は話します。双葉町と浅野撚糸が共同開発したタオル「ダキシメテフタバ」で次なるホームランを目指します。


2022年10月29日(土)放送分の
プレゼントは、
双葉町と浅野撚糸株式会社が共同開発した
コラボ商品
「タオルマフラー」を
3名様にプレゼント

双葉町と浅野撚糸株式会社が共同開発したコラボ商品「ダキシメテフタバ」のシリーズから夏は濡らした状態で巻くと気化熱効果で涼しく、冬はマフラー代わり保温効果で温かいタオルマフラーです。
色は双葉高校が甲子園に何度も出場した時の
ユニフォームカラーのグリーンときれいな海
100選に選ばれた双葉町の海のブルーと
双葉町の町の花・桜のピンクになります。

本商品は、TOKYO FMで放送中の
「Hand in Hand​」内で応募プレゼントとして
紹介されているものです。
本サイトからの応募はできませんので、
希望される方はこちらよりご応募ください。
なお、応募締切は
2022年11月4日(金)となります。​


「Hand in Hand」は8地区(FM北海道/FM仙台/ふくしまFM/TOKYO FM/FM愛知/FM大阪/広島FM/FM福岡)で放送中。
番組を聴き逃した方は、ラジオ番組を無料で聴くことができるアプリ「radiko」のタイムフリーでお楽しみください。
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※8地区(FM北海道/FM仙台/ふくしまFM/TOKYO FM/FM愛知/FM大阪/広島FM/FM福岡)の放送エリア外からは、
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