被災地での55の挑戦 ―企業による復興事業事例集―
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2 番号実施場所事業名3-1相馬市地域の水産業復興に向けて企業ノウハウを共有化3-2福島市ホームセンターを災害復旧拠点に~BCPとビジネスの両立~3-3福島市福島から食の「やさしさ」と「豊かさ」を送り届ける!3-4福島市日帰り温浴施設で近隣地域の利用客を掘り起こす!3-5川俣町伝統産業を極め、世界一の技術で新たな需要を開拓!3-6南相馬市産学官連携の高度化を陰で支える会社~ゆめサポート南相馬の挑戦~3-7大玉村世界最高峰の展示会で評価を得て、風評被害に立ち向かう!3-8浪江町存続の危機に立たされた伝統工芸の復活3-9郡山市全国への恩返し~絆がもっと深くなるビュッフェダイニング~3-10郡山市復興は人材育成から~起業家を輩出する学校法人の挑戦~3-11会津若松市会津の酒を全国へ、さらに世界へ!3-12会津若松市ものづくりの技術で高機能野菜に挑む!3-13西会津町民芸品にイノベーションを導入し、高付加価値化を実現!3-14富岡町国内拠点のマザー工場化で生き残りを図る!3-15須賀川市ミシン向けモータ技術を精米機に応用~調理家電事業の創造~3-16いわき市グローバル拠点としてのマザー工場の役割3-17いわき市間伐材を活用した高級杉割り箸で林業と地域を再生!3-18いわき市『一山一家』の精神でファミリー層を取り戻す!3-19いわき市徹底した現場情報を活用した商品開発力番号実施場所事業名1-1久慈市地元企業が一致団結~地元材をもっと世の中へ~1-2久慈市岩手大学と開発~ハーブで三陸の海の幸の旨さ、そのままに~1-3久慈市「よそ者の視点」で琥珀の魅力再発見!1-4久慈市流通企業と連携したファストフィッシュ商品の製造・販売1-5宮古市被災地視察の研修プログラムによる復興ツーリズム1-6盛岡市バス事業の再生と被災地観光~利用者視点によるサービス改善~1-7盛岡市漁船で広告宣伝~カッコよさに拘るADBOAT JAPANの挑戦~1-8盛岡市マーケット密着のものづくり~大学発ベンチャー企業の挑戦~1-9大槌町大槌・吉里吉里の新工場から新しい事業を発信する!1-10大槌町被災直後の「サポーター募集」を契機に通販事業へ進出!1-11釜石市他水産加工業における事業再建のモデルケース1-12釜石市経営の合理化と商品高付加価値化へのシフト1-13釜石市被災をバネに「B to B」から「B to C」へ~小野食品の挑戦~1-14釜石市下請脱却への挑戦-「B to B」から「B to C」へ1-15釜石市地元とのつながりを活かした震災復興の取り組み1-16大船渡市同業他社と手を組み共同受注に挑戦~造船業の新しいモデルへ~1-17大船渡市最新鋭の冷凍技術で浜の料理を消費者にお届け!1-18大船渡市震災を契機に資産効率を重視した営業スタイルへの転換!1-19大船渡市ゴミだったカキ殻を資源に!~環境に優しい新建材の開発~1-20陸前高田市代替施設での生産による販路維持と商品開発力をベースにした新工場建設の取り組み岩手県 岩手県福島県1-1 1-2 1-3 1-4 1-5 1-6 1-71-8 1-9 1-10 1-11 1-12 1-13 1-14 1-15 1-16 1-17 1-18 1-19 1-20 2-1 2-2 2-3 2-4 2-6 2-7 2-8 2-9 2-10 2-11 2-12 2-13 2-14 2-15 2-16 3-1 3-6 3-8 3-7 3-14 3-16 3-17 3-18 3-19 3-15 3-9 3-10

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