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吉野復興大臣記者会見録[平成29年10月27日]

吉野復興大臣閣議後記者会見録(平成29年10月27日(金)11:00~11:04 於)復興庁会見室)

1.発言要旨
 今日は報告事項が1点ございます。
 明日、岩手県の宮古市を訪問いたします。東日本大震災により甚大な被害を受け、土地区画整理事業等に取り組んできた、鍬ヶ崎・光岸地地区のまちびらき記念式に出席する予定でございます。
 併せて、震災遺構であります「たろう観光ホテル」を視察する予定を立てております。
 以上です。
2.質疑応答
(問)大臣は選挙が終わられてからも早速、先日宮城に入られて、明日は岩手に行かれるということで、今後は被災地のどういったところを見ていきたいと思われていらっしゃいますか。
(答)やはり現場主義でございますので、ハードの現場、ソフトの現場、やはり現場を見ないことにはということです。「現場に課題があり、それを解決するのも現場にある」ということで、幅広く現場を歩いていきたい。このように考えています。
(問)震災から6年が過ぎて、最近はまちづくりの完成や高台移転の完成など、インフラの復興・復旧が進むというのはニュースでよく聞かれますけれども、それで復興は終わりではなくて、やはりそこに住む方のコミュニティの再生とか、経済的な自立などが課題になってくると思いますけれども、そのまちづくりが完成した後の課題について、大臣はどのようにお考えでしょうか。
(答)復興住宅等々出来上がって、入居者がかなり増えてきています。まずは自治会の設立など、いわゆる抽せんで入居されるところもございますので、新しい自治会をまずつくっていただいてという、そういうソフト部分の支援もこれから本当に必要になってくると思います。
 あと、ひとり暮らしの方々、特に、おじいちゃんが多いんですけれども、引きこもった方もおりますので、やはり生きがいを見付けていくという、そういうソフト事業も必要です。
 ですから、復興住宅が出来たから、それで課題はなくなったんだというわけではないので、幾ら進んだステージであっても、必ず課題はある。そこへの支援をこれからきちんとやっていく、これが私の基本方針でございます。

(以    上)

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