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今村復興大臣記者会見録[平成28年8月5日]

今村復興大臣閣議後記者会見録(平成28年8月5日(金)10:45~10:55 於)復興庁記者会見室)

1.発言要旨
 おはようございます。改めまして、このたび復興大臣を拝命した今村でございます。どうかよろしくお願いいたします。

 私からお伝えすることとしては、昨日は福島のほうに行ってまいりましたが、明日以降、6日に岩手県、8日に宮城県、そして9日は福島県とまた現地を訪れるという予定でおります。
 報告としては以上でございます。
2.質疑応答
(問)これから岩手、宮城、福島を視察されるということですけれども、いつごろどこに、また、どのような目的でというのをもう少し詳しくお願いいたします。       
(答)8月6日でございますが、岩手県達増知事に就任の御挨拶を行い、その後、陸前高田市、大船渡市を訪問いたします。また、週明けの8日月曜日、宮城県の村井県知事に就任の御挨拶を行い、その後、石巻市を訪問いたします。更に翌9日火曜日、福島県の富岡町、大熊町、双葉町、浪江町を訪問いたします。岩手県、宮城県では震災追悼施設や中心市街地におけるまちづくり、土地区画整理事業、災害公営住宅等を視察し、自ら被災地の状況や取組を伺う予定です。福島県では、避難指示区域の現状や今後のまちづくりの中心となる地域を視察し、各町長から住民の帰還に向けた取組や構想を伺う予定であります。あわせて東京電力の福島給食センター、中間貯蔵施設も視察いたします。
(問)視察で先日、内堀知事とお会いになって、ここの会見等で被災3県ではない選出の大臣としてというような質問があったときに、自分としては行動で表現したいんだと大臣はおっしゃったと思いますけれども、この6日、8日、9日の視察というのは、やはりすぐに現地に行くぞという行動で表現されたということでしょうか。
(答)もちろんそのとおりでありますし、そして、私ももう既に何回か行っておりますが、その進捗状況、そういったものは刻々変わりますから、またそれをよく見て、また新たに出てきた課題等々があれば、それに即対応するという、そういった目的も持って行きたいと思います。
(問)閣議で復興庁の副大臣、政務官の人事もあったと思いますが、それぞれ担務とか、それぞれの方に期待されることみたいなのを大臣のほうからお伺いできればと思います。
(答)今朝の閣議におきまして、復興副大臣に橘慶一郎、長沢広明、末松信介。末松さんは国土交通副大臣、内閣府副大臣の兼務ということであります。それから、復興大臣政務官に務台俊介、田野瀬太道、それから井原巧。田野瀬さんは文部科学大臣政務官、内閣府大臣政務官兼務、井原巧さんは経済産業大臣政務官、内閣府大臣政務官兼務ということで決まっております。新たなこの体制の中で、全力を挙げて一刻も早い被災地の復興のために頑張っていきたいというふうに思っております。   
 それから、あと副大臣とか大臣政務官の業務の担当については今現在、検討しているところでございます。
(問)丸川大臣がオリンピックの競技の一部を被災地福島での実施に努力していく意向を昨日示されましたけれども、その所感と、それから復興大臣としてどのようにこれについて働きかけていくか、そのあたりをお願いしたいと思います。
(答)昨日の内堀知事との話で、そういったことも話題になりました。私もぜひ福島を元気にするために、その実現に向かって頑張りますと。新しい東京都知事あるいは新大臣にしっかりとお願いをしていくといったところであります。帰ってきて、今日見ましたら、遠藤大臣と丸川大臣の間でそういう話もされたということを伺いましたので、私も大変力強く思ったところでございます。ぜひ、その実現に向けて頑張っていきたいと思っております。
(問)東京電力福島第一原発事故の関係で何点かお伺いさせてください。   
 まず一つなんですけれども、7月下旬に東電の会長が東京電力福島第一原発の廃炉費用に関して、政府の支援を求める方針を示されましたけれども、このことについて大臣の御所見をお伺いします。
(答)この件は東電さんの御希望というふうに伺っておりますが、今後それについてどうするのか、これは政府全体の問題でもあるかと思いますので、そういった状況を見ながら私たちも一緒に歩んでいきたいというふうに思っております。
(問)あわせて東京電力の関係でもう二、三点お伺いしますけれども、2014年、平成26年12月の衆院選で当選された方の資産報告書が既に明らかになっているんですけれども、その中で今村大臣、東京電力の株式を8,000株保有されているというふうに明記されていらっしゃいますけれども、これは現在も保有されていますでしょうか。
(答)これはもう一切手をつけておりません。ずっと前から持っておりました。
(問)そうすると、その後も売却されたりとか御購入とかはされていないということでしょうか。
(答)一切していません。
(問)大臣、今回東京電力福島第一原発事故からの再生の御担当になったわけなんですけれども、そういうふうに株式を保有していることについて、こうした復興行政に何か影響があるとか支障があるとか、そういったことはお考えありますでしょうか。
(答)もう一切そういうことは考えておりませんし、もう当分の間 塩漬けです。
(問)今のことに関しまして、質問させていただきたいんですが、東電の事故発生後に東電株を買い増ししたりとかというようなことはなさっていたりするんでしょうか。
(答)いや、していません。さっき言ったようにそのまま塩漬けです。私も全然タッチしていませんから、今。

(以    上)

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