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旬のご当地食材を満喫しよう!―冬の産直&真鱈まつり―(岩手県宮古市)〔平成30年01月28日〕

国内有数の真鱈の水揚げ量を誇る宮古市で、「宮古・下閉伊 冬の産直&真鱈まつり」が開催されました。昨年までは、宮古市、山田町、岩泉町、田野畑村の農畜産物や特産品を集めて開催されていた冬の産直まつりに、今年から官民一体となり「宮古の真鱈」もPRしようと、初めて企画されました。

開催場所となった宮古市魚市場の増築棟は、29年4月に完成し、復興を目指し流通拠点機能の強化に向けて整備されました。真新しい市場内には、産直や、農業・漁業関係者、事業者など約50団体が出店し農産物やワンハンドフード、鱈などの海産物を使った軽食などを販売し、多くの人で賑わいました。

ステージでは、真鱈の解体&料理ショーも行われ、大きな真鱈が手早くさばかれると、会場からは拍手が沸き起こりました。また、マダラフィレー骨抜き競争では、スタートの合図とともに、弾力のある白い身から一生懸命骨を抜き取る子供たちに大きな声援が送られました。

真鱈は鮮度が落ちるのが早いため、流通には課題も多いですが、宮古の真鱈は漁獲から出荷までの時間が短く、低温管理の徹底、さらに震災後は船上で活け締めにし、血抜きをしてから水揚げする取り組みも一部で始まっており、今後、復興道路の整備が進み、三陸道が全線開通すれば、流通の更なる弾みになることでしょう。

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(以上)


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